約 72,508 件
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/433.html
8月 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は4回に陽が内野安打で出塁、大引のタイムリー、アブレイユがヒットで続き、稲葉の内野ゴロ間の得点で計2点、6回にアブレイユと中田の連続ホームランで計2点をあげる。先発中村は2回にヒットで1失点、3回に犠牲フライで1失点と全体的にピリッとせずにこの回で降板。57球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。4回から2番手屋宜が投げて無失点、6回からは3番手石井がツーベースで1失点したところで4番手増井が無失点で7回途中まで投げ切り、5番手宮西にスイッチ、8回まで投げて9回の6番手武田久が後を締める。4-3で勝利。ヒロインはプロ入り初勝利の屋宜。 ̄|`◎´| ̄「初勝利とてもうれしく思います。」 2日、vs楽天@札幌D。先発ウルフは5回までわずか1安打ピッチングと好投していたが6回にヒットで2失点。その後はしっかり抑えて7回まで投げ切る。98球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。8回は2番手石井にスイッチも四球で2人ランナーを出したところで3番手矢貫に交替して無失点も9回に暴投と押し出し死球で2失点する。野手陣は2回に中田が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げ大谷のタイムリーで1点もその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。 3日、vs楽天@札幌D。先発武田勝は序盤ピンチも回を追うごとに調子をあげていく。6回に1アウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、79球/5被安打/0被本塁打/0奪三振/1与四死球/0失点(0自責)。後を受けた2番手河野は味方のミスで1失点、7回は3番手石井が2アウトまできたところで4番手増井が8回まで無失点。9回は5番手矢貫がツーベースで2失点。野手陣は再三のチャンスを生かせず零封。0-3で敗戦。 4日、vs楽天@札幌D。先発吉川は調子がいまひとつで2回と3回にヒットで1失点ずつ、4回に犠牲フライで1失点、5回に3連続ツーベースで3失点したところで降板。4回1/3、95球/11被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/7失点(7自責)。後を受けた2番手屋宜も3本のツーベースで4失点、6回にもツーベースと内野安打で2失点。7回は3番手河野が投げるも味方ミスとヒットで2失点も8回は抑える。9回は4番手谷元が無失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、アブレイユのタイムリーで1点、4回に四球で出塁、稲葉がヒットでチャンスを作ると大谷の内野ゴロ間と鶴岡のタイムリーで計2点、5回にアブレイユのソロムランで1点も6回以降わずか3安打のみ。4-14で敗戦。 6日、vs西武@西武D。野手陣は1回に四球で出塁、アブレイユのタイムリーと相手やらかしで2点、2回に鶴岡と陽がヒットで出塁すると大引のタイムリーとアブレイユのタイムリーツーベースで2点、6回に、アブレイユがヒットで出ると中田・赤田のヒット、四球で塁を埋めると陽-大引-アブレイユ-中田がツーベースで出塁、鶴岡のタイムリー、中島がヒットで続き、死球で塁を埋めると相手投手の暴投でこの回計2点をあげる。先発木佐貫は5回に犠牲フライで1失点もその後は無失点ピッチングで8回まで投げ切る。97球/3被安打/0被本塁打/6奪三振/4与四死球/1失点(0自責)でQS。9回は榎下が無失点で締める。13-1で勝利。ヒロインは7勝目の木佐貫。\ヽ´_`/「(鹿児島訛りで)鹿児島の選手が勢ぞろいしての活躍うれしいです。」 7日、vs西武@西武D。野手陣は1回に陽がツーベースで出塁、中田がヒットで出塁、大引もヒットで続き、アブレイユのタイムリーツーベースで2点、7回は死球でランナーを出すと大引がヒットで出塁し、四球で塁を埋めると押し出しで1点、8回には四球2つでランナーをためてチャンスを作ると、大引のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発トーマスは1回に押し出しで1失点、3回には犠牲フライと味方のミスで2失点してこの回で降板。63球/3被安打/0被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(3自責)。4回からは2番手谷元、6回は3番手増井が無失点も7回の4番手石井がヒットで1失点、8回5番手宮西が無失点で9回6番手武田久につなぐ。だがサヨナラホームランを打たれて3失点してしまう。6-7xで敗戦。 8日、vs西武@西武D。野手陣は7回に大引とアブレイユがヒットでチャンスを作ると中田が内野安打で出塁すると陽のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは5回に押し出しで1失点もその後は抑えるも7回登板直前にアクシデントで降板。95球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/1失点(1自責)でQS。7回からは石井-宮西-谷元-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは11回に起死回生のタイムリーを放った陽。(”∀“)「目の前の1戦を全力で戦っていきたい、それだけです。」 9日、vsロッテ@札幌D。先発ケッペルは初回にヒットで2失点も2回以降は立ち直って無失点ピッチングで5回まで投げ切る。92球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手大谷-榎下が2イニングずつ無失点ピッチング。野手陣はわずか3安打に抑えられてしまう。0-2で負け。 10日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は4回に味方のミスで2失点もその後はノーヒットピッチングで8回まで投げ切る。92球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(1自責)でQS。9回からは増井-石井が無失点リレー。野手陣は7回に大野がヒットで出塁、陽が内野安打で続くと大引のタイムリーツーベースで1点を、8回に小谷野がツーベースで出塁、四球と鶴岡のヒットで塁を埋めると押し出しで1点、10回には今浪がツーベースで出塁、鶴岡のタイムリーで今季2回目のサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラタイムリーの鶴岡。(・ш・)「11年目で初めてのサヨナラヒットだったので、どういうリアクションとっていいのかわからなかったけど気持ちよかったです。」 11日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は3回に押し出しと犠牲フライで2失点、7回2アウトを取ったところで後の投手陣に託して降板。6回2/3、99球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/3失点(3自責)でQS。2番手谷元はヒットで1失点するも8回は抑える。9回に3番手増井はツーベースとヒットで2失点する。野手陣は四球と中田のヒットでチャンスを作ると[[稲葉 稲葉篤紀]のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-5で敗戦。 13日、vsオリックス@旭川。野手陣は2回に中田のホームランで1点、4回に中田がヒットで出塁し、四球でチャンスを作ると佐藤のタイムリー、鶴岡もヒットで続いて中島-陽の連続タイムリーでこの回計3点をあげる。先発木佐貫は1回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。100球/6被安打/1被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。8回からは宮西-増井-武田久の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは8勝目をあげた木佐貫と4回に決勝タイムリーを放った中島。\ヽ´_`/「スタルヒン大先輩の恩恵を頂けたと思います。」(゚卓゚)「(プロ入り初のお立ち台について)温かいですし気持ちいいです。」 14日、vsオリックス@旭川。野手陣は4回にアブレイユのソロムランで1点、7回に四球でランナーを出すと佐藤のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発ウルフは5回に自らのエラーで1失点もその後は抑え、6回途中に1アウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、93球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(0自責)。その後は石井-河野-増井-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは7回に決勝タイムリーを放った佐藤。ヽ´ー`ノ「(初のお立ち台について)最高の長めです、ありがとうございます。」 17日、vsソフトバンク@帯広。野手陣は4回に中田がヒットで出塁、相手のミスでランナーが更に出ると小谷野のタイムリーで1点、5回に陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げて中田-大谷の連続タイムリーツーベースで計3点、7回には四球でランナーを出すと中田のツーランで2点、8回には鶴岡がヒットで出塁、陽がヒットで続くと、相手のミスとアブレイユのスリーランで計4点をあげる。先発ケッペルは4回にヒットで2失点もその後は粘りのピッチングで5回まで投げ切る。86球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/2失点(1自責)。6回は2番手谷元が7回まで投げ無失点、8回の3番手増井がヒットで1失点するもその後は宮西が抑え、9回は榎下が締める。10-3で勝利。ヒロインはヒロインは勝ち越しタイムリーの大谷と猛打賞の中田。(´・_・`)「いいところで打って頂いて楽させて頂いたという感じです。」〔`・н・´〕「(7回のホームランは)本当に完璧でした」 18日、vsソフトバンク@帯広。先発吉川は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点、3回には犠牲フライで1失点と序盤からピリッとせず4回内野安打でランナーを出したところで後続に託す。3回1/3、59球/5被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/3失点(3自責)。2番手榎下はこの回は抑えるも5回にツーベースで2失点、6回からは3番手河野もヒットで1失点し、更に7回にホームランで1失点する。8回4番手は野手からリリーフに回った大谷が、9回5番手谷元がそれぞれ無失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、5回に中島がヒットで出塁、四球でランナーをためるとアブレイユの犠牲フライで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。2-7で敗戦。 20日、vs楽天@山形。野手陣は2回に中田がホームランで1点、3回は鶴岡がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると陽のタイムリー、大引のヒット後にアブレイユのツーランで計3点、4回に大谷がヒットで出塁、四球とデットボールで塁を埋めると二岡のタイムリーで2点、6回小谷野がツーベースで出塁、デッドボールでランナーを出して今浪のタイムリーで1点、8回に稲葉がツーベースで出塁、今浪の犠牲フライで1点、9回に大引-アブレイユがヒットで出塁すると大谷の犠牲フライで1点をあげる。先発木佐貫は1回にタイムリーで1失点、2回に押し出しで1失点、3回にタイムリーで1失点したところで交替となる。2回0/3、57球/8被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手谷元は1失点も4回は抑える。5回は3番手石井が6回まで無失点に切ると、その後は増井-宮西-武田久の無失点リレー。9-5で勝利。ヒロインは通算100ホールド達成の増井。ヽ ´J`/「(100ホールド達成について)それだけ早く達成できたというよりも達成させて頂いたと思っています。」 21日、vs楽天@Kスタ。野手陣は2回に赤田がツーベースで出塁、中島が内野安打で塁に出ると陽のヒット+相手チーム悪送球、四球でチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーで計3点を、8回に赤田-小谷野の連打でチャンスを広げると大野のタイムリーで2点をあげる。先発武田勝は6回に犠牲フライで1失点も粘りのピッチングで7回まで投げ切る。103球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(1自責)でQS。8回からは宮西が無失点も9回3番手増井がヒットで1失点後に4番手武田久にスイッチも味方のミスで1失点もその後は何とか抑える。5-3で勝利。ヒロインは後半戦初勝利の武田勝。(゚一゚L)「ここまで勝てずにチームに迷惑をかけてしまったので今後も継続して頑張りたいと思います。」 22日、vs楽天@Kスタ。野手陣は1回に大引がヒットで出塁、アブレイユ-小谷野の連続タイムリーと赤田のスリーランで計5点をあげる。先発ウルフは4回にタイムリーツーベースで1失点後6回にヒットを打たれたところで交替する。5回0/3、83球/6被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(1自責)。その後は石井-谷元が無失点も9回に武田久がヒットで1失点も逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインはスリーランを放った赤田。(・~・●)「みんな諦めてないですしファンの皆さん諦めないで応援して下さいお願いします。」 23日、vsオリックス@京セラ。野手陣は4回に陽のホームランで1点、6回に赤田-大引の連続ヒット後、陽の犠牲フライで1点、8回には四球でランナーを出し、陽がヒットを放つと四球で満塁にすると押し出し、鶴岡の2点タイムリーで計3点をあげる。先発大谷は1回にツーベースで1失点もその後は毎回三振、7回に2三振後にヒットを打たれたところで後続に託す。6回2/3、110球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西がこの回を無失点に抑える。8回は3番手増井がヒットで1失点するも、9回4番手武田久が0点に抑える。5-2で勝利。ヒロインは3勝目の大谷。(´・_・`)「(久々の先発について)緊張しましたけれど勝てて本当に良かったと思います。」 24日、vsオリックス@京セラ。先発ケッペルは2回にホームランの2失点と4回に味方のミスで1失点もその後は無失点で切り抜け5回まで投げる。77球/7被安打/1被本塁打/0奪三振/3与四死球/3失点(2自責)。その後は鍵谷-河野-宮西-増井-石井が無失点リレー。野手陣は3回に近藤-大引の連続ヒットでチャンスを作ると陽のタイムリーで2点、6回にホフパワーがヒットで出塁して四球でランナーをため、小谷野のヒットで塁を埋めると押し出し四球で1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-3の引き分け。 25日、vsオリックス@京セラ。野手陣は3回に中島が内野安打で出塁し大引のタイムリー、四球でチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発吉川は久々の好投も8回途中でアクシデントで降板。7回2/3、117球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/2与四死球/0失点(0自責)でQS。後を受けた谷元-武田久のリレーで完封。3-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーといい守備を見せた大引。〈 ´=_=〉「(吉川に)なんとか久々に勝たせてあげたいと思って一生懸命守っていました。」 27日、vs西武@札幌D。先発木佐貫は5回にヒットで2失点、7回にヒットを打たれたところで交替する。6回1/3、101球/8被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(3自責)で一応QS。後を受けた2番手石井がホームランで2失点も8回からは」鍵谷-榊原が無失点。野手陣は4回に小谷野のホームランで1点、6回には大引がヒットで出塁するとアブレイユのホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。 28日、vs西武@札幌D。先発武田勝は3回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点も粘りのピッチングでしのぐ。7回途中で1つアウトを取った後に交替。6回1/3、83球/8被安打/1被本塁打/0奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-石井-増井の無失点投手リレー。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、大引のタイムリーで1点をあげるもその後は再三のチャンスを生かせず。1-2で敗戦。 29日、vs西武@札幌D。野手陣は4回に陽が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは持ち味の打たせて取るピッチングで8回途中までをしっかり押さえて後続に託す。7回2/3、106球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/0失点(0自責)でQS。宮西-武田久の完封リレー。1-0で勝利。ヒロインは6勝目をあげたウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)ショータと相談したゲームプランができたと思います」 30日、vsロッテ@QVCマリン。先発谷元はピリっとせずに1回にヒットで1失点し、3回に押し出しで1失点したところで降板する。2回0/3、59球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/5与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手榊原はヒットと味方ミスで2失点し、4回にも内野ゴロ間+味方ミスとヒットで3失点し、6回からは3番手鍵谷が投げてこの回は抑えるも7回に被弾されて1失点、8回4番手河野が無失点。野手陣は1回に赤田がヒットで出塁(その後アウト)すると四球と相手のミスでチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーで1点、6回にはホフパワーがヒットで出塁すると、小谷野もツーベース、四球で塁を埋めると近藤の犠牲フライで1失点も後が続かず。2-8で敗戦。 31日、vsロッテ@QVCマリン。先発ケッペルは風に苦労しながらのピッチングで1回にヒットで1失点、3回にヒットとツーベースで5失点もその後は5回まで抑える。97球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/6与四死球/6失点(6自責)。6回は2番手矢貫が無失点も7回の3番手河野が味方のミスもからんだヒットで1失点も8回4番手鍵谷は無失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると陽の犠牲フライで1点、5回に相手のミスと四球でランナーを貯めるとアブレイユの犠牲フライで1点、6回に赤田のホームランで1点、9回に相手のエラーで出塁すると陽のツーランで2点もここまで。5-7で敗戦。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46954.html
神河連結 HELL・A・スター SR 火/光/闇 10 クリーチャー:ナイト/オラクリオン/ディスペクター 17000 ■EXライフ ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーの「EXライフ」シールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、バトルゾーンにあるカードを全て破壊する。その後、各プレイヤーは、こうして破壊された自分のカード1枚につき、自分のシールドを1枚墓地へ置く。こうしてシールドが1枚もなくなったプレイヤーがいれば、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚をシールド化する。 ■真上の■能力は、各プレイヤーごとにゲーム中1度しか使えない。 作者:ATM フレーバーテキスト 破獄、それこそが地獄。 関連 + ... 《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》 《超銀河弾 HELL》 《神河接続 FINAL・イギー・S》? 《侵河混成 ENDトロン=2V》? 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》 【企画】連結!集結!ディスペクター! 概要 《HELL》のディスペクターを作るにあたって獄つながりで選出。 ゾロスターには既に《Disゾロスター》というディスペクター関連カードがありますが、ディスペクターは同一人物でもカードごとに違う歴史として扱ってくれるらしいので、今回はオラクルのゾロスターではなくオラクリオンとしてのゾロスターを取り上げています(種族整理のついでにオラクル種族も削除)。残った「スター」が銀河にかかってる感じなのがラッキー 両者の能力が方向性として噛み合ってしまったために誕生したクソフィニッシャー!!!!!!!!!!ただしコイツは元ネタが呪文なので黄泉送り 連結ディスペクター特有のEXライフ犠牲能力も健在 余談 獄関連のクリーチャーが少なかったのでそんな選択肢は多くなかったものの、《キングロマノフ》=完成体《M・R・C・ロマノフ》と悩みました。相方予定の《神河接続 FINAL・イギー・S》?の素体となるイギーに格を合わせるならそれぐらいかな…と 関連にある未作成オリカ3枚と合わせて超銀河魔導具ディスペクターサイクルを組む予定 ① 『神河』・・・ 《神河連結 HELL・A・スター》:オラクリオンからの『神』 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:ゼニスからの『神』 『侵河』・・・ 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:イニシャルズの前身である侵略者からの『侵』 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》:《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》からの『侵』 ② 《神河連結 HELL・A・スター》:エピソード3での敵対勢力3番手(イズモ→ヨミ→ゾロスター) 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:エピソード2での敵対勢力3番手(シャングリラ→ベートーベン→イギー) 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:革命ファイナルでの敵対勢力3番手(ドルマゲドン→VVー8→ボルトロン) 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》:ドラゴン・サーガでの敵対勢力3番手(AOTW→デッドマン→ヴェルムート) ③ 《神河連結 HELL・A・スター》:HELLの火、ゾロアスターの光/闇で色の合う連結勢力 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:《零獄接続王 ロマノグリラ0世》が王を務める接続勢力 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が王を務める混成勢力 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》が王を務め、同文明に《The邪悪 寄成ギョウ》の属する縫合勢力/《DS電融 ザ=デッドNEXT》属する電融勢力もアリ ④ 素材元のクリーチャー的には、《ゾロ・ア・スター》《デッドトロン》形態で比べないと 《神河接続 FINAL・イギー・S》?,《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》>《侵河混成 ENDトロン=2V》?,《神河連結 HELL・A・スター》ぐらいな気がする 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (0) 良カード (0) スタンダード (0) 微妙カード (0) アウトカード (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/428.html
3月・4月 3月29日、vs西武@西武D。先発の武田勝は初回と2回に計2失点、立ち直るも4回途中でアクシデントで無念の降板。3回1/3、45球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)。その後2番手矢貫が6回途中まで投げ3安打/1失点、3番手ルーキー鍵谷は残りの1/3を抑える。4番手石井は1回を無失点、5番手増井、9回は武田久の無失点リレー。野手陣は先取されるも3回に鶴岡-陽の連続ヒット、西川の2点タイムリーで追いつき、6回に大引のタイムリー+相手やらかし、さらに大谷のタイムリーでダメ押し1点。5-3で勝利。ヒロインは追加点が公式戦初打点となった大谷。(´・_・`)「今日はファンの皆さんの声援のおかげで打たせてもらいました。今後も頑張っていきます。」 30日、vs西武@西武D。先発のウルフは2回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点。途中アクシデントに遭うも粘りのピッチングで6回までを投げ切る。80球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/1与四死球/2失点(自責2)でQS。7回からは2番手のモルケンが投げるもツーベースとスクイズで2失点。2アウトの失点後に3番手乾が後を受けて投げ、打者を仕留め8回もそのまま投げて無失点。野手陣は8回まではチャンスをなかなか生かせなかったが、9回に今浪がヒットで出塁、小谷野がヒットでチャンスを広げ、中田と赤田の連続タイムリーで計2点をあげるも、あと1本が出ず。2-4で敗戦。 31日、vs西武@西武D。先発の谷元は1回にヒットで2失点、3回にツーランで2失点と試合を作れず無念の降板。3回、5被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。4回からは2番手矢貫が2回を投げ無失点、6回から3番手乾が投げるも7回にヒットで1失点、8回はモルケンが無失点。野手陣は9回に中田のヒットでチャンスをつくり、アブレイユがツーランホームランで2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。 4月2日、vsロッテ@QVCマリンは雨天中止。 3日、vsロッテ@QVCマリン。先発吉川は立ち上がりから四死球を出しながらも踏ん張っていたが、3回につかまり集中打を浴びて4失点もその後は立ち直り、6回まで投げ切る。110球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。7回は2番手石井が、8回に鍵谷が無失点に切り抜ける。野手陣は3回に鶴岡がヒットで出塁、よんたまと杉谷のヒットでチャンスを広げると小谷野のタイムリー、中田の2点タイムリーで3点をあげるも4回以降はなかなかチャンスを生かせず。3-4で敗戦。 4日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に先頭打者陽がツーベースで出塁すると小谷野のタイムリーで1点先制、2回は大引がツーベースで出塁、西川のタイムリーで1点追加、6回に中田のソロ、アブレイユ-大引-鶴岡の連続ヒットでチャンスを広げ、押し出しで点数をあげると陽の満塁ホームランでこの回計6点をあげる。先発木佐貫は2回に内野ゴロ間と味方のミスで2失点、7回に内野ゴロ間に1失点するも粘りのピッチングで7回まで投げ切る。113球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/3失点(自責3)でQS。8回からは2番手乾が投げるも、9回に満塁となったところで3番手武田久に交替、犠牲フライとヒットで2失点したが逃げ切る。8-5で勝利。ヒロインは猛打賞とプロ初のグラスラを放った陽。(”∀“)「(ホーム開幕戦)まだまだチケット残ってますし、ぜひ僕のプレーを見に来て下さい。」 5日、vsソフトバンク@札幌D。先発中村は1回にヒットで1失点、4回にスリーランで3失点、5回に内野安打で1失点したところで無念の降板。4回1/3、71球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/6失点(自責6)。2番手矢貫は内野安打で1失点(中村の残したランナーの為、実質失点0)も7回まで投げ切る。8回からは3番手乾が無失点で切り抜ける。野手陣は1回によんたまでチャンスを作ると中田のタイムリーで1点を取るも2回以降はわずか3安打と抑え込まれてしまう。1-6で敗戦。 6日、vsソフトバンク@札幌D。先発ウルフは初回と2回にそれぞれソロ被弾、4回にタイムリーで1失点、6回にツーランを打たれ、6回までに計3本のホームランを打たれこの回で降板。107球/8被安打/3被本塁打/7奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。7回からは2番手森内が8回まで投げタイムリーで1失点、9回には3番手鍵谷が投げてヒットと四球を出すものの2奪三振。野手陣は再三のチャンスを生かすことができずに0点に抑えられる。0-6で敗戦。 7日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は7回までわずか2安打だったが8回に相手のやらかしと四球でチャンスをつかむと中田がレフトへのあざやかなスリーランホームランで決勝点となる3点をあげる。先発谷元は3回にヒットで1失点、と4回にヒットを打たれて1失点をしたところで交替。3回と0/3、68球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(自責2)。2番手の矢貫はピンチを凌ぎ5回まで投げ切る。6回は3番手宮西が1安打を打たれたものの無失点、7回は鍵谷が2奪三振、8回は石井が2奪三振、9回は増井が1つ三振を奪い無失点リレーで試合を決める。3-2で勝利。ヒロインは起死回生の逆転3ランを放った中田。〔`・н・´〕「この流れを変えるのは僕しかいないと思ったんで」 9日、vs楽天@東京D。先発新垣は1回は3凡も2回にスリーランで3失点、4回にツーランで2失点、5回に1つアウト後に連打を浴びて無念の交替。4回1/3、97球/10被安打/2被本塁打/3奪三振/0与四死球/7失点(自責7)。あとを引き継いだ2番手森内がヒットと押し出しで2失点(新垣の残したランナー)、6回にヒットで1失点も7回は3凡。8回は3番手矢貫が無失点も9回の4番手鍵谷がソロで1失点。野手陣は6回に相手やらかしと西川の内野安打でチャンスを作り、小谷野のタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスをいかせずに試合終了。1-9で敗戦。 10日、vs楽天@東京D。野手陣は1回によんたまと送りバントでチャンスを作り、小谷野のタイムリーで1点、2回にホフパワーのヒットと送りバントでチャンスを作り鶴岡のタイムリーで1点、3回は中田のソロで1点、4回はよんたまと西川のセーフティバントでランナーをため、陽の2点タイムリーで2点をあげる。8回はアブレイユのだめ押しとなるソロで1点を追加。先発吉川はあまり調子はよくなかったが、野手の守りと粘りのピッチング7回まで投げる。114球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/0失点(自責0)でQS。8回からは石井、9回は増井がしっかり締めてシャットアウト。6-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の吉川とレーザービームもあり、そしてホームランを放った中田。(・ 吉 ・)「次は本当しっかりとしたピッチングで勝ちたいと思います。」〔`・н・´〕「完璧でした」 11日、vs楽天@東京D。野手陣は1回によんたまで出塁後に中田のタイムリー2塁打で1点先制、その後は毎回ランナーは出すもチャンスを逃していたが、8回に杉谷のヒットとよんたまでランナーをためるとアブレイユの鮮やかなスリーランで3点をあげる。先発木佐貫は調子はまずまずだったが5回に被弾され1失点、6回途中で死球で満塁にしたところで無念の降板。5回2/3、85球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。2番手鍵谷が無失点に切り抜ける。7回以降は宮西、8回は石井が1奪三振、9回は増井が安打を打たれるも抑えて無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは改心の一撃のスリーランを放った来日初ヒロインのアブレイユ。アブレイユ「アリガトウゴザイマス。(英語で)これからも応援宜しくお願いします。」 12日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発中村は3回にソロムランで1失点、4回に2点タイムリーで2失点、6回途中2アウトも流れを引き寄せられないまま降板。5回2/3、89球/6被安打/1被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。2番手1軍初登板の河野が引き継ぐも7回にタイムリーで1失点もその後は抑える。8回は3番手森内が無失点に切り抜ける。野手陣は少ないチャンスを生かすことができず、先発投手の前に5安打8奪三振の完封に仕留められる。0-4で敗戦。 13日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発ウルフは2回に自らのミスなどで2失点、4回にも2本のヒットで2失点、5回にもヒットで1失点してこの回で降板。5回、101球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/5失点(自責3)。6回は矢貫が味方のトンネルで1失点、7回は河野が1奪三振を含む3凡、8回は森内が登板も味方の2つのミスで2失点。野手陣は2回にホフパワーがツーベースで出塁、大谷のタイムリーで1点をあげ、4回にホフパワーのソロで1点も、5回以降は1四球に抑えられ、9回に2アウトからアブレイユのヒットと四死球2で満塁のチャンスもここまで。2-8で敗戦。 14日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は3回に中田-アブレイユ-ホフパワーの連続ヒットで満塁でチャンスを得ると押し出しで1点をあげる。一時ビハインドとなったが4回に陽と中田のソロで2点、7回にホフパワーのソロで1点、8回にも西川-陽の連続ソロ、杉谷が2塁打で出塁すると小谷野のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発谷元は3回に満塁ホームランを浴びて4失点で降板する。3回、60球/5被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手の矢貫は2イニングを3奪三振、3番手鍵谷は2イニングを2奪三振でそれぞれ無失点リレー、8回は4番手石井がツーベースで1失点、9回は5番手増井がホームランで1失点も逃げ切った。7-6で勝利。ヒロインはルーキーでプロ初勝利の鍵谷。K ^e^ Y「内容より結果。抑えられて良かった。苦しい試合が続いていたので、勝ててよかったです。」 16日、vsロッテ@札幌D。先発多田野は2回にソロムランで1失点、3回にはツーベースで1失点、5回に犠牲フライで1失点し2アウトを取ったところで交替。4回2/3、6被安打/1被本塁打/2奪三振/0与四死球/4失点(自責2)。後を引き継いだ2番手の矢貫はヒットで1失点、回をまたいだ6回にも2本のヒットで2失点後に3番手森内に替わりこの回を抑えるも、7回にソロムランで1失点、8回にソロとスリーランの計2本のホームランで4失点、9回の河野が3凡。野手陣は2回に稲葉のソロムランで1点、5回に西川がツーベースで出塁すると杉谷のタイムリーで1点、7回に西川のツーベースでチャンスを作ると小谷野のタイムリーで1点あげるも8回以降はチャンスに恵まれず。3-11で敗戦。 17日、vsロッテ@札幌D。野手陣は西川がヒットで出塁、盗塁のちによんたまでチャンスを広げ小谷野の犠牲フライで1点をあげ、6回に小谷野のヒット、中田のツーベースでチャンスを作り、アブレイユのタイムリーと二岡の犠牲フライで計2点をあげる。先発吉川は6回犠牲フライで1失点、7回にタイムリーで1失点も野手に助けられ粘りのピッチングで7回まで投げ切る。110球/7被安打/0被本塁打/4奪三振/4与四死球/2失点(自責2)で先発陣久々のQS。8回は石井が9回は増井が投げて無失点リレーで締める。3-2で勝利。ヒロインは2勝目の吉川と札幌D初打点となる逆転タイムリーを放ったアブレイユ。アブレイユ「家族の前で打ててうれしく思います。」(・ 吉 ・)「あと1本を許さないように投げていたのでそれがよかったと思っています。」 18日、vsロッテ@札幌D。先発木佐貫は2回に振り逃げからピンチを作り、スリーベースと内野ゴロ間で2失点、3回にもヒットと犠牲フライで2失点もその後は何とかしのいで5回3凡で降板。90球、5被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。6回は2番手宮西が無失点に切り抜けるも、7回3番手河野が犠牲フライで1失点、8回と9回は4番手榎下が1安打1四球を出すも2奪三振で無失点で切り抜ける。野手陣は4回に小谷野2塁打を放ちアブレイユの内野ゴロ間で1点をあげるも、5回以降わずか相手のミスもあったがわずか2安打という少ないチャンスを生かせないまま終了。1-5で敗戦。 19日、vs西武@札幌D。先発中村は4回に2点タイムリー、6回に犠牲フライとヒットで計2失点を喫してこの回で降板。6回、87球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/4失点(自責4)。7回は2番手矢貫が抑え、8回は3番手宮西が2点タイムリーで失点、9回は4番手榎下がタイムリーで1失点。野手陣は2回にアブレイユがホームランで1点、7回に相手のやらかしでチャンスを作り二岡のタイムリーで1点をあげるも、少ないチャンスを生かすことができずそのまま終戦。2-7で敗戦。 20日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に連続のよんたまでチャンスをつかむと西川がタイムリー やらかしで3点をあげ、3回に中田のソロで1点をあげる。先発のウルフは幾度かのピンチを迎えるも、しっかりゴロアウトにおさえるなどして9回まで抑えて先発の役割をしっかり果たす。128球/5被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/0失点(自責0)で文句のつけようのない当然のQS。4-0で勝利。ヒロインは来日初完封勝利のウルフと先制点となったタイムリーヒットを放った西川。〔 ・兀・〕「(英語で)ゴロを打たせて取る自分のスタイルを貫きました。」(・~・*)「(菊池アナに走塁時のふらつきと息切れについて問われて)そんなことないです。」 21日、vs西武@札幌D。先発谷元は2回まで抑えていたが3回に味方のエラーでピンチになると2本のタイムリーで2失点、5回にツーベースを打たれたところで無念の降板。4回1/3、74球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/1与四死球/3失点(自責1)。2番手の鍵谷は抑えることができず押し出しとヒットで3失点、6回からは河野が投げるも走者一掃ツーベースを打たれ3失点、8回からは榎下が投げるもツーランで2失点。野手陣は先発投手の前にわずか5安打10奪三振と点を取れず終了。0-11で敗戦。 23日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発多田野は初回に四球を2つ出してスリーランを打たれて3失点、2回はヒット1本を打たれてしのぐもこの回で降板となる。2回、56球/2被安打/1被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。3回からは2番手矢貫が5回まで投げ、3連続を含む6奪三振、6回から7回1アウトまでは鍵谷が1つ四球を出すも1奪三振、7回残りは宮西が投げ、8回は石井が投げて3連続奪三振で無失点リレー。野手陣は初回に陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで得点、さらに四球でランナーをためて尾崎のタイムリーでこの回計2点をあげるも、2回以降はわずかなチャンスを生かすことができずに、初回の被弾に泣く。2-3で敗戦。 24日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に谷口と小谷野の連打でチャンスをつかみ、中田の内野ゴロ間に1点をあげる。4回にアブレイユのソロで得点、よんたまと大引のヒットでランナーをため、西川と陽のタイムリーもあり、この回計3点をあげる。5回にはホフパワーのヒットでチャンスを作り、鶴岡のタイムリーで1点を、6回には金子と小谷野の連打とよんたまで満塁にすると、ホフパワーのタイムリーで1点を追加、7回にはアブレイユのソロホームランで1点、8回には今浪の内野安打とよんたまでチャンスを作り、アブレイユのタイムリー+やらかしで1点をあげる。先発吉川は4回にヒットで1失点、6回にタイムリーと犠牲フライで2失点も粘りのピッチングで抑える。6回、98球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/4与四死球/3失点(自責3)でなんとかQS。7回は宮西が無失点に抑えるも8回の増井が内野安打の間に1失点、9回に武田久がヒットで1失点も何とか逃げ切る。9-5で勝利。ヒロインは2本のホームランを含む4安打の猛打賞のアブレイユ。アブレイユ「アリガトウゴザイマス」 25日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、中田がタイムリーで1点、5回によんたまでチャンスを作り、大引のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点をあげ、7回に中田がヒットで出塁、アブレイユのツーランで2点をあげる。先発木佐貫は8回までは一度ピンチはあったものの、味方の守備と要所を締めたピッチングでおさえる。だが9回に崩れて連打を浴び1失点、ヒットを打たれたところでアウトを取れずに交替。8回、113球/7被安打/0被本塁打/9奪三振/1与四死球/2失点(自責2)でQS。2番手石井はゲッツー崩れの間に1失点で満塁にされたところで3番手武田久にスイッチ、何とか逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインは4安打猛打賞の大活躍の中田。〔`・н・´〕「(9回の守備について)久さんなら大丈夫だと思って守っていました。」 27日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回によんたまで出塁、アブレイユのツーランで2点をあげる。先発ウルフは3回にヒットで1失点するもバックのも守りと粘りのピッチングで5回まで投げる。77球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(自責1)。6回からはそれぞれ1回ずつ宮西-石井-増井-武田久が無失点リレーで逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは先制ツーランが決勝点となったアブレイユ。アブレイユ「アブチャンデスヨロシク」 28日、vsオリックス@札幌D。野手陣は3回陽がヒットで出塁、小谷野がヒットでチャンスを広げ、中田のタイムリーツーベース、アブレイユのスリーランで計4点をあげる。先発の武田勝は打たせて取る要所を締めたピッチングで6回までを投げ切る。60球/1被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/0失点(自責0)でQS。7回は宮西が内野ゴロ間で1失点、8回は増井がヒットで2失点、9回は武田久がヒットを打たれるも無失点に抑えて逃げ切る。4-3で勝利。ヒロインは復帰後今季初勝利の武田勝と、3回の先制タイムリーを放った中田。(゚一゚L)「武田です。どうもお久しぶりです。」〔`・н・´〕「(子供インタビュアーにファイターズを支えているのですかの問いに)僕が支えています 。」 29日、vsオリックス@札幌D。先発中村は初回にヒットを打たれ、危険球でわずか6球で退場する。スクランブル登板で2番手乾が投げるもスリーベースとツーランで4失点、2回にタイムリーで2失点、3回にも犠牲フライ、ヒット、タイムリー3塁打、ツーランで計6失点。4回から6回は3番手矢貫が、7回から9回までは4番手鍵谷がそれぞれ無失点。野手陣は3回に鶴岡がヒットで出塁、陽がヒット、よんたまで満塁にすると小谷野の併殺崩れの間に1点、6回に中田のヒットと相手のやらかしでチャンスを広げ、ホフパワーのタイムリーで1点、9回に金子と西川が連続ヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげるも序盤の失点が大きく響く。3-12で敗戦。
https://w.atwiki.jp/shorttrackss/pages/27.html
Nicolas Bean/ニコラス・ビーン 国籍 イタリア 性別 男 生年月日 1987年10月8日 身長 170cm 体重 63kg 五輪成績 2010バンクーバー(22歳) 1500m 予選敗退 26位 1000m 準々決勝敗退 12位 500m 予選敗退 20位 5000mリレー 予選失格 8位 バンクーバー五輪で五輪初出場を果たした選手。 趣味はスノーボード、読書、旅行。 イタリアの中では、ニコラ・ロディガリやユーリ・コンフォルトラと比べると 完全に格下な3番手スケーターだが、イタリアは全距離で3枠獲得しているため 彼も全距離に出ることができた。 1500m予選は、4番手フィニッシュかと思いきやゴール直前でセバスチャン・プラウスに交わされる。 その後3位フィニッシュのジョーダン・マローンが失格になり以下繰り上がったことを考えると 悔やんでも悔やみきれないところだろう。 1000m予選も3位で敗退かと思われたが、最後のカーブで2番手のトラビス・ジェイナーがバランスを崩し その間に2番手に上がり、準々決勝に進出する。 準々決勝では金メダル候補のチャールズ・ハメリン、アポロ・アントン・オーノと当たり スタートから最後尾につけ、ハナから3位狙いみたいな感じ(笑) 結果、勝負に出て序盤とばし、終盤バテたタイソン・ヒュンクを最後には交わし 狙い通り(?)3位となった。そのおかげで、ここで敗退したものの12位というなかなかの好成績に。 500m予選は終始最後尾のまま終わるかと思われたが 最後の直線で3番手の藤本貴大を交わしてフィニッシュ。 そのおかげで、ここで敗退したものの、予選敗退のわりには良い順位となった。 リレーにも一員として出場したが、予選でフランスを転倒させ失格となっている。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/674.html
2003年7月1日生まれ 宮城県出身 読み方は「まつうら けいと」 2021年ドラフト7巡目で指名。 小学生の時に東日本大震災を経験し、旭川へ転居する。 中学生時代では1年時でU12に選出し世界一を経験。3年時には全国ベスト8を経験した。 高校では大阪桐蔭へ進学、1年秋よりベンチ入り、府大会の3回戦で先発デビュー。 近畿地区予選1回戦では3番手で登板、146キロを計測。2年生夏の県大会では150キロを計測。 2年秋でエースの座を掴むと近畿地区準優勝に貢献も、決勝戦で右肩を痛める。 3年春のセンバツに出場も1回戦敗退、その後フォーム修正を経て3年の夏の予選で復帰後に優勝、その後甲子園に出場した。 入団後はファームで経験を積み支配下選手全員1軍出場の方針から、同年9月25日に初めて1軍昇格し対楽天で3番手で登板、最速153キロを記録するも1回を投げ、ヒットで2失点+プロ初黒星とほろ苦デビュー。 エピソード 186cm94kg、恵まれた体格の最速150キロ左腕。 家族は両親と兄、父親は北海高校で春夏2度甲子園に出場経験がある。 ソフトバンクの古谷は従兄にあたる。 小学6年の時にファイターズJr.に選出経験もある。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/7106.html
マツコ会議 マツコ会議 2023年1月~23年3月 共通事項 放送時間…土曜23 00~23 30 全社絨毯の上にカラー表記 備考 COMPLETE 固定スポンサー 三井不動産 MITSUI FUDOSAN TOYOTA 2023年1月7日 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、VISA、スカパー!、TOYOTA、SMBC、CSP セントラル警備保障 2023年1月14日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は3番手) 0’30”…TOYOTA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、ライフネット生命、再春館製薬所 2023年1月21日 0’30”…ライフネット生命(白帯)、TOYOTA、YAMADA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、ブルーロック PROJECT WORLD CHAMPION(RUDEL)、小林製薬(白帯) 2023年1月28日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM)、ライフネット生命(前クレのクレジット順は3番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN(クレジット順は2番手)、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年2月4日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…SMBC 三井住友銀行、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、アサヒビール 2023年2月11日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…LIFE CARD、カーセブン、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年2月18日 1’00”…ライフネット生命(0’30”扱い・前クレのクレジット順は3番手)、TOYOTA(0’30”=番組コラボCM・0’30”扱い・前クレのクレジット順は4番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、NISSAN 2023年2月25日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…日清食品、KIRIN (キリンビール)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年3月4日 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、アデランス、MITSUBISHI ELECTRIC、日清食品、JP 郵便局、TOYOTA 2023年3月11日 0’30”…水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、JP 郵便局、TOYOTA、M(McDonald s)、ゆうちょ銀行株式第2次売出し(PT) 2023年3月18日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は2番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、TOYOTA、JP 郵便局、月桂冠 2023年3月25日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は4番手) 0’30”…TOYOTA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、KIRIN(キリンビール)、Panasonic
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3629.html
GF13-013NR ボルトガンダム 覇王の紋章 UNIT U-G5 茶 2-4-2 R プリベント(3) 【MF】 強襲 (自動B):このカードの指定国力は、黒国力でも支払う事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、ロール状態、または3以下の防御力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [3/4][0/0][4/6] 黒でもコストを支払えるMFユニット。 除去能力と強襲を持っており、攻撃に防御にと幅広く活躍できる。 4国MFの中では、リロールインのシャイニングガンダム《16th》、クイックのドラゴンガンダムに次いで、3番手といった立ち位置である。 これらと違って展開力に貢献するわけでは無く、またMFデッキは基本的に展開力を重視されるので、それ故の3番手であるのだが、展開さえしてしまえばこれらを凌ぐパワーを持っている。 例えば、恫喝MFで恫喝を引けていない状況などでは、このカードが非常に頼りになる、といった風情である。 速度よりも制圧を重視したビートダウンデッキにおいては、シャイニングガンダムなどを凌ぐパワーを十分発揮できるだろう。 また、ドモン・カッシュ《16th》のパンプアップ後のダメージを本国に通したり、チボデー・クロケットのドロー能力を起動し易くしたりと、キャラクターの能力との相性の良さもMF中随一である。 これは、単純に戦闘力の上昇の大きいシャイニングガンダムにも、勝るとも劣らない要素である。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/430.html
6月 交流戦 1日、vs中日@札幌D。野手陣は2回にホフパワーがツーベースで出塁、鶴岡のツーランで2点を、3回によんたまと中田のヒットでランナーをためアブレイユのスリーランで3点、6回に鶴岡がヒットでチャンスを作ると陽のツーランホームランで2点をあげる。先発の大谷は2回に犠牲フライで1失点、3回に犠牲フライで1失点、4回に内野ゴロ間に1失点も5回は3凡でこの回まで投げ切る。87球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/3失点(3自責)で先発としてゲームを作る。6回以降は鍵谷-宮西-矢貫-増井と無失点リレーで締める。7-3で勝利。ヒロインはプロ初勝利の大谷と女房役の鶴岡。(´・_・`)「(ウィニングボールは?)両親にあげたいと思います。」(・ш・)「(大谷の投手としての評価は)勝ったんで100点じゃないですか。」 2日、vsDeNA@旭川スタルヒン。先発武田勝は1回にヒットとツーベースで3失点、3回にもヒットとスリーランで計4失点とピリっとせずこの回でKO。66球/9被安打/1被本塁打/1奪三振/1与四死球/7失点(7自責)。4回からは2番手モルケンが味方のエラーでピンチとなりヒットで1失点、6回から3番手根本が7回にヒットで1失点、8回に2本のホームランで計2失点を喫す。野手陣は2回によんたまでランナーを出し、佐藤のツーランで2点、8回によんたま2つとアブレイユのヒットで満塁にすると小谷野のタイムリーで1点をあげるも、全体的に少ないチャンスを生かせないまま。3-11で敗戦。 3日、vsDeNA@旭川スタルヒン。野手陣は1回にアブレイユのホームランで1点を先制、2回に連続四球でチャンスを作ると佐藤のタイムリーと陽のツーベースで計2点、4回に陽がヒットで出塁(後に盗塁死)、西川がヒットで出塁するとアブレイユのツーランで2点、6回に陽のホームラン、さらに西川が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで計2点をあげる。先発の谷元は6回に満塁のピンチもヒットの1失点に抑え、要所を抑えるピッチングで8回まで投げ切る。125球/5被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/1失点(1自責)で文句なしのQS。9回は矢貫がびしっと抑えて試合を締める。7-1で勝利。ヒロインは8回まで投げ切り2勝目をあげた谷元と、場外弾を含む2本のホームランを放ったアブレイユ。(t・Y・)「(ブランコとの対戦は)ドッキドキでした。」アブレイユ「(英語で)中田翔は素晴らしいバッターなので(ホームランは)うかうかしているとすぐ追いつかれると思います。」 5日、vs読売@東京D。野手陣は陽が3回にソロホームランで1点もその後はわずかなチャンスを生かせず。先発吉川は7回途中までノーヒットピッチングも8回にヒットで1失点でこの回で降板。106球/3被安打/0被本塁打/8奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。9回は2番手宮西が、10回は3番手石井が無失点も11回の4番手増井が2連打からスリーランを浴びサヨナラ負けを喫す。1-4xで敗戦。 6日、vs読売@東京D。先発木佐貫は2回にホームランで1失点するも、それ以降は6回までわずか1安打と上々なピッチング。しかし7回に連続四球を出したところで後続に後を託す。6回0/3、94球/3被安打/1被本塁打/85三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。その後は2番手宮西と3番手矢貫が無失点で7回を切り抜ける。しかし8回に4番手石井がスリーランを浴びて3失点。内野安打を打たれた後で5番手鍵谷に交替、切り抜ける。野手陣は1回と6回にアブレイユのソロでそれぞれ1点ずつをあげるもその後はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 8日、vsヤクルト@神宮。野手陣は3回に大野と陽がヒットで出塁、大引のタイムリー、中田のタイムリーで得点し、大谷がヒットでチャンスを広げ、今浪のタイムリーと小谷野のタイムリーツーベースでこの回一挙6点をあげる。更に5回に大谷のヒットと四球でチャンスを作ると大野のスクイズで1点、6回に大引が内野安打で出塁、中田がヒットで続き、小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは1回に2点を失うもその後は立ち直り6回まで投げ切る。105球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。7回2番手鍵谷は1失点、8回からは3番手モルケンが投げるも、9回にホームランで1失点しヒットを打たれたところで4番手矢貫が登板し何とか逃げ切る。8-4で勝利。ヒロインは3勝目のウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)多くのお客様に来て頂いたので力になりました。」 9日、vsヤクルト@神宮。野手陣は1回に大引がヒットで出ると相手のエラーで1点を先制、2回に大谷がツーベースで出塁し今浪のタイムリーで1点、4回に小谷野のヒットと四球と大野で満塁にすると武田勝のセカンドゴロ間で得点、相手のエラーが重なりさらに得点、中田がヒットでチャンスを広げ大谷のタイムリーツーベースでこの回計5点をあげ、5回にも相手のやらかしで出塁、陽のタイムリーツーベースとアブレイユのヒットで2点を追加、6回に中田がヒットで出塁すると小谷野のタイムリーツーベースでダメ押し点の1点をあげる。先発武田勝は2回にホームランで1失点、4回にタイムリーツーベースで1失点、6回にホームランで1失点も本調子ではない中、ゴロアウトを重ねる粘りのピッチング、援護点もあり6回まで投げ切る。93球/5被安打/2被本塁打/1奪三振/3与四死球/3失点(3自責)で何とかQS。7回からは2番手谷元がリリーフ登板、7回に1失点も9回まで投げ切り、プロ入り初セーブを飾る。10-4で勝利。ヒロインは今季3勝目の武田勝。(゚一゚L)「バックに助けられ、打線の援護に恵まれて自分のピッチングができました。」 12日、vs阪神@札幌D。先発吉川は調子はいまひとつで1回にヒットで1失点、3回にスリーランで3失点、5回にツーベースで1失点して降板。84球/7被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。6回からは2番手モルケンが、8階は3番手鍵谷が無失点も9回4番手根本がソロホームランで1失点を喫す。野手陣は5回に今浪がヒットで出塁、佐藤の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 13日、vs阪神@札幌D。野手陣は2回裏に中田のソロホームランで1点先制、7回には鶴岡と陽が連続ヒットでチャンスを作ると大引のタイムリーで1点、8回には[中田 中田翔のソロホームランで1点をあげる。先発木佐貫は5回にピンチはあれどもバックに助けられて全体的に省エネピッチングで9回まで投げ切り、91球/2被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろん文句なしQSでしめくくる。3-0で勝利。ヒロインは2本のホームランで勝利に貢献した中田とタイムリーを放った大引と移籍後初完封の木佐貫。〔`・н・´〕「(8回のホームランは)あれはパワーです。」〈 ´=_=〉「回が始まる前にダイカンとチャンスが来たら得点しようと話していたのでその通りの形になってよかったです。」\ヽ´_`/「(横の2人に対して)彼らの袖の下に何かしのばせておきます。」 15日、vs広島@札幌D。野手陣は4回に中田のソロムランで1点、8回には四球と大谷のツーベースと敬遠気味の四球でフルベースとすると稲葉のツーベース、アブレイユのタイムリーで計4点をあげる。先発ウルフは序盤は打たせて取るピッチングであったが6回にヒットで1失点してこの回で降板する。80/4被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。7回以降は矢貫-増井-武田久と無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは勝ち越しタイムリーを放ち、1000得点のメモリアルとなった稲葉。[※ー、ー]「久しぶりに味わう感じですね。うれしいです。」 16日、vs広島@札幌D。野手陣は3回に四球で出塁、稲葉のタイムリーで得点すると中田もヒットで続き、アブレイユのタイムリーで計2点をあげ、7回に陽がヒットで出塁し、相手の暴投で3塁まで行くと中田のタイムリーで1点をあげる。先発武田勝は4回にヒットで1失点も、全体的に調子がいまいちな中で6回まで投げ切り試合を作る。93球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。7回は2番手矢貫、8回は3番手増井が無失点も9回4番手武田久がホームランで1失点し、一時は満塁のピンチも何とか逃げ切りゲームセット。3-2で勝利。ヒロインは今季4勝目の武田勝とダメ押し点のタイムリーを放った中田。(゚一゚L)「ツーアウト3ボール2ストライク、しびれました。勝ててよかったです。」〔`・н・´〕「(ホームランについて)アブちゃんと2人で打ちまくって最終的には僕が1本差で勝ちたいです。」 18日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は4回に稲葉がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーで得点で更に今浪がヒットで満塁にして押し出し、鶴岡の犠牲フライで計3点、5回には四球と死球で塁を埋めるとピッチャー大谷の内野ゴロ間と小谷野の犠牲フライで計2点、8回にはホフパワーがヒットで出塁すると陽のタイムリースリーベースで1点を、9回には中田のソロホームランでダメ押し点となる1点をあげる。先発大谷は立ち上がりはよかったものの、2回にソロホームランで1失点、3回は内野ゴロ間に1失点、4回はなんとか抑えるもののこの回でピッチャーとしては降板し、5回以降はライトの守備につく。81球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/4与四死球/3失点(3自責)。5回は2番手宮西が、6~7回は3番手矢貫が無失点も8回の4番手増井が1失点、9回の5番手武田久が3凡で交流戦を締める。6-4で勝利。ヒロインは好プレーもあり、8回には貴重な追加点となるスリーベースを放った陽。(”∀“)「(ロッテ戦に向けて)次の試合をしっかり入っていきたいと思います。」 リーグ戦再開 21日、vsロッテ@QVCマリンは雨天中止。 22日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がツーべースで出塁、四球でチャンスを広げると中田の内野ゴロ間に1点、3回に四球でランナーを出すとアブレイユウのタイムリーツーベース、中田のタイムリーで計2点、5回には陽のソロで1点をあげる。先発の吉川は3回途中に足がつるアクシデントで大事を取って降板。2回1/3、51球/2被安打/0被本塁打/2奪三振/1与四死球/0失点(0自責)。2番手の鍵谷はスクランブル登板となったがピンチをしのいで6回まで投げ切る(3回2/3、57球/3安打/2四球/4奪三振)。7回は3番手矢貫が無失点も8回の4番手増井が2失点、9回の5番手武田久が3凡で締める。4-2で勝利。ヒロインはスクランブル登板を無事に勤め2勝目をあげた鍵谷。K ^e^ Y「思い切って投げることだけを考えました。」 23日、vsロッテ@QVCマリン。先発木佐貫は調子はまずまずながら抑えていた中、6回に連打を浴びて1失点後に1つアウトを取ったところで降板。5回1/3、85球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。2番手宮西は犠牲フライで1失点も7回途中まで抑えて3番手矢貫に後を託し抑える。8回は4番手石井が無失点。野手陣は2回に四球で出塁し、今浪-鶴岡の連打で塁を埋めると押し出しで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-2で敗戦。 24日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に死球でランナーを出し中田のツーランで2点先制、2回に四球でランナーを出し、鵜久森がヒットで続きさらに四球で塁を埋めると、陽の内野ゴロ間に1点、3回にはアブレイユのソロで得点、中田の2塁打でチャンスを広げると稲葉のタイムリー2塁打でこの回計2点をあげる。先発武田勝は3回にホームランと2塁打で計3失点を喫するも、全体的に粘りのピッチングで5回まで投げ切り先発の仕事を果たす。66球/5被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/3失点(2自責)。6回からは2番手矢貫-宮西-増井-武田久の投手リレーで逃げ切る。5-3で勝利。ヒロインは先制ホームランを含む2安打を放った中田。〔`・н・´〕「ファイターズらしい勝ち方をしてチームに勢いをつけたいと思います。」 25日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に陽がヒットで出塁して連続盗塁で3塁まで進みチャンスを広げ、アブレイユのタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はなかなかチャンスを生かせなかったが、8回に大野がヒットで出塁、四球などでチャンスを広げるとアブレイユの内野ゴロ間の悪送球で得点、死球後に鶴岡の内野安打(ヘッドスライディング)でさらにチャンスを広げると稲葉の2点タイムリーでこの回計3点をあげる。先発ウルフは3回に集中打を浴びて2失点も、その後は粘りのピッチングで7回途中までを投げ切り、後続に託す。6回1/3、94球/6被安打/0被本塁打/6奪三振/1与四死球/2失点(2自責)で一応QS。その後は2番手谷元が8回まで、9回は3番手武田久が締めて逃げ切る。4-2で勝利。ヒロインは殊勲の逆転2点タイムリーの稲葉。[※ー、ー]「鶴岡くんの気迫のヘッドスライディング、しびれました。」 26日、vsソフトバンク@東京D。先発大谷は1回と2回にそれぞれソロホームランで1失点ずつ、6回にヒットで1失点もこの回まで投げ切る。98球/4被安打/2被本塁打/5奪三振/3与四死球/3失点(3自責)でプロ入り初のQS達成。7回は2番手矢貫が8回には3番手増井が無失点も、9回の4番手武田久がホームランと味方のエラーで2失点、10回は5番手宮西が無失点で切り抜ける。野手陣は3回に中田のソロで1点、5回には陽とアブレイユの2本のソロで計2点、8回は四球でランナーを出し、ホフパワーのツーランで2点あげ、一度追いつかれるも10回に小谷野がツーベースで出塁、鶴岡の送りバントも相手のやらかしで小谷野が一気に生還して今季初のサヨナラ勝ち。6x-5で勝利。ヒロインは8回に価値あるホームランを放ったホフパワーと、10回に貴重な2塁打とサヨナラのホームを踏んだ小谷野。( ´ヮ`゚) 「(英語で)信じられないくらい気持よかったです。」[ `,,_´] 「(2塁打について)もう一歩足りないのが僕らしくていいと思います。」 28日、vs西武@札幌D。野手陣は1回によんたまで出塁、アブレイユのタイムリーで1点、2回に鵜久森がヒットで出塁すると大野タイムリーツーベースで1点をあげる。先発吉川は6回までは順調も7回にツーベースで1失点後に満塁にされて降板、後続に後を託す。6回1/3、92球/4被安打/0被本塁打/5奪三振/2与四死球/1失点(1自責)で一応QS。その後は2番手宮西が無失点でしのぎ、8回以降は増井-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは7回のピンチをしのいだバッテリー宮西と大野。( `宮´)「(満塁のピンチについて)うそやろと思いながらマウンドに上がりました。」オ `ー´ノ「(次の打席の)ダイカンが何とかしてくれると思いました。」 29日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に中田のソロムランで1点、3回に中島がツーベースで出塁、陽のタイムリーで1点を追加、4回にはアブレイユがヒットで出塁、四球と相手暴投でチャンスを作ると稲葉のタイムリーと、併殺間に得点をあげこの回計2点をあげ、6回に四球でランナーを出し、鶴岡のタイムリーと中島-陽の連続ヒットでチャンスを広げて大引の走者一掃タイムリー3塁打とアブレイユのタイムリーで計5点をあげる。先発木佐貫は5回にホームランで1失点も、無四球ピッチングで終わってみれば9回を投げ切り完投する。116球/4被安打/1被本塁打/6奪三振/0与四死球/1失点(1自責)で文句なしQSも達成。9-1で勝利。ヒロインは完投勝利で6勝目をあげた木佐貫と6回に走者一掃の3点スリーベースを打ち自らの誕生日を祝った大引と3安打の猛打賞でアジアンシリーズの主役の陽。\ヽ´_`/「フォークボールがバカバカ落ちまして。」〈 ´=_=〉「おおきにでーす。」(”∀“)「謝々でーーす。」 30日、vs西武@札幌D。先発谷元は調子はいまひとつで、3回にヒット2本で2失点しこの回で降板。55球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/2与四死球/2失点(1自責)。4回からは2番手石井が投げ無失点も、7回の3番手矢貫はツーベースで2失点し4番手宮西に交替してこの回はしのぐも、回をまたいだ8回に満塁となったところで5番手増井にスイッチも、ヒットとと味方やらかしと犠牲フライでこの回4失点を喫す。9回は6番手河野が無失点。野手陣は3回に大野がヒットで出塁、陽のツーベースで1点、5回に陽のタイムリーで1点、7回に陽のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13130.html
1番手◆p7dHgU73Po 「あずにゃんはちっぱいだからいいんだよぉ」 2番手◆ETrxbIKMQI 「─OPPAI─」 3番手◆/0sGUC8Q7Y 「定期的に検診を」 4番手◆3RrrzGcafA 「唯ちゃんのミルク屋」 5番手◆E0x9cdUQmc 「みおっぱい!?」 戻る
https://w.atwiki.jp/shorttrackss/pages/15.html
バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 各組6名中上位3名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、Adv=救済措置により準決勝進出、DQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Heat1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Lee Ho-Suk イ・ホソク 23 韓国 4位 世界選手権1位,トリノ銀 2 Olivier Jean オリビエ・ジャン 25 カナダ 11位 3 Liu Xianwei 劉 顕偉 22 中国 26位 4 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ 22 ロシア 22位 5 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ 24 ニュージーランド 64位 6 Tyson Heung タイソン・ヒュンク 30 ドイツ 35位 トリノ17位 まず第1組はトリノオリンピックの1500m,1000m銀メダリスト、イ・ホソクが登場。 悲願の個人種目金メダルへ、まずはここを無難に通過なるか。 地元カナダからは、今大会の出場選手で最も大柄なオリビエ・ジャンが登場した。 <レース展開> この第1組はNHKの放送ではカットされていたため、詳細は不明。 Youtubeで一部一部を見る限り、オリビエ・ジャンが中盤?で先頭に立ち、 そのまま押し切る内容であったようである。 <結果> 1着 Olivier Jean オリビエ・ジャン カナダ 2.14.279(OR) Q 2着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 2.14.329 Q 3着 Liu Xianwei 劉 顕偉 中国 2.14.354 Q 4着 Tyson Heung タイソン・ヒュンク ドイツ 2.14.461 5着 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ ニュージーランド 2.14.730 6着 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ ロシア 2.14.929 予選、しかも1組でいきなりオリンピックレコードが出るという幕開けに。 イ・ホソクはまずここは2位通過。体力を温存した形か。 Heat2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 24 日本 30位 2 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス 29 ドイツ 31位 トリノ21位 3 Nicolas Bean ニコラス・ビーン 22 イタリア 17位 4 Jordan Malone ジョーダン・マローン 25 アメリカ 14位 5 Liang Wenhao 梁 文豪 17 中国 - 6 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン 25 カナダ 2位 トリノ4位 地元の大声援を受けるカナダ勢の中から今度はハメリンが登場。もじゃもじゃ髭がトレードマーク。 前回トリノ五輪では、カナダチームの中で最も若手だったが、今回はエース。責任は重い! あとは強豪国アメリカのマローンにも注目。アメリカの中では3番手選手だけど。 強豪国・中国にいて17歳にして個人3種目全てで代表となった、梁文豪にも未知の魅力ありか。 <レース展開> まずイタリアのビーンが先頭に立つが、残り10周で地元カナダのハメリンが早くも先頭へ。 すかさず中国の梁文豪が2番手につけていき、3番手に吉沢、4番手はビーン。 それなりに力を持っていると思われるアメリカのマローンはずっと最後尾だったが 残り3周で仕掛けて4番手へ。さらにインから3番手に上がろうとしたが その際、これまで3番手だった吉沢と接触し、吉沢が転倒する。 その後はハメリン→梁→マローンの順で変わらず。最後の直線でインから 梁がハメリンに並んできたところがゴール。 <結果> 1着 Liang Wenhao 梁 文豪 中国 2.16.152 Q 2着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 2.16.153 Q 3着 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス ドイツ 2.17.058 Q 4着 Nicolas Bean ニコラス・ビーン イタリア 2.17.089 5着 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 日本 2.30.701 Adv Jordan Malone ジョーダン・マローン アメリカ DSQ 1着争いは1000分の1秒差で梁文豪に軍配。 17歳。まだ体格もないし、あまり国際大会の経験も多くない選手だが、次も期待できそうな内容を見せてくれた。 カナダのエース・ハメリンもひとまずここは試運転といったところだろう。 そして吉沢とマローンの接触に関してだが、 マローンが2番手の梁と3番手の吉沢との狭い隙間に入ろうとして失敗し、 吉沢を交わしきれずにコーナーに入ってしまったため、マローンが失格に。 うーん、体力はまだ余っているようだったし、焦らずもう少し4番手で待っておいて良かったと思うが・・・ 逆に転倒させられた吉沢には救済措置が適応され、準決勝に進出した。 また、4位入線のドイツのプラウスも、マローン失格により繰り上がり3位で準決勝進出。 ずっと5番手だったのだが、最後のゴール前で4番手に上がった甲斐があった。 ショートトラックは、最後まで諦めず上の順位を目指す姿勢が、たまにこういう幸運を呼ぶ。 Heat3 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 J.R. Celski J・R・セルスキー 19 アメリカ - 世界選手権3位 2 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 22 日本 16位 世界選手権6位 3 Paul Herrmann パウル・ヘルマン 24 ドイツ 28位 欧州選手権4位 4 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ 28 イタリア 15位 欧州選手権1位,トリノ14位 5 Benjamin Mace ベンジャミン・マース 20 フランス 32位 6 Lee Jung-Su イ・ジョンス 20 韓国 1位 世界ランク1位、金メダル大本命のイ・ジョンスがここで登場。 まだ20歳でオリンピックは始めてたが、自分の滑りを見せられるだろうか。 さらに、去年の世界選手権3位とこれまた強豪の、アメリカのセルスキーがいる。 彼はとても強い選手だが、これが大怪我からの復帰戦ということで、どこまでのレースを見せるか。 まだ19歳。今回が最後の五輪となりそうなアポロ・オーノの後を継ぐ存在としても注目が集まる。 他にも今期・昨季のヨーロッパチャンピオンで、経験も豊富なイタリアのロディガリや、 去年の世界選手権ファイナリストの高御堂などが居て、予選で一番ハイレベルな組となったと言えよう。 <レース展開> 注目の韓国イ・ジョンスは最初は様子見の最後尾待機だったが 残り9周で一気に早くも先頭に躍り出た。そこからずっと彼がレースを引っ張ったため かなりのハイペース、消耗戦の様相を見せる。 2番手には早めに仕掛けた日本の高御堂が付け、3番手にアメリカのセルスキー。 さらにイタリアのロディガリ、フランスのマースと続いた。 しかし残り3周半あたりで高御堂がスタミナ切れ、集団から後れ始め、後続に抜かれる。 他の選手は最後まで隊列が変わらずゴール。 <結果> 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 2.12.380(OR) Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 2.12.460 Q 3着 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ イタリア 2.12.609 Q 4着 Benjamin Mace ベンジャミン・マース フランス 2,12.875 5着 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 日本 2.15.402 6着 Paul Herrmann パウル・ヘルマン ドイツ 2.16.782 ハイレベルメンバー+道中のハイペースのおかげか 驚異的なオリンピックレコードが叩き出された。 高御堂は、うーん、普通ならここまで完敗してしまう選手ではないはずだが・・・ 早めに動いて、イ・ジョンスのすぐ後ろ2番手という良いポジションを取れたように見えたが 前半がハイペースすぎて、その早めの仕掛けが仇となったのだろうか。よくわからない。 日本チームとしても、この距離を得意とする高御堂の予選落ちは痛かっただろう。 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 _