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3・4月 28日、vsオリックス@札幌D。先発吉川は1回にツーベースで2失点、2回にヒットで1失点もその後は何とか立ち直り得点を与えず。6回途中にランナーを3塁に進められたところで交替となる。5回2/3、107球/7安打/3奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手金平が抑え、7回3番手クロッタが8回まで抑えるが4番手武田久がツーベースで1失点、10回5番手宮西が被弾で1失点、11回から6番手増井が2回を抑える。野手陣は2回に中田がヒットで出塁小谷野がヒットでつなぐと稲葉の内野ゴロ間で1点、5回に大谷がツーベースで出塁、中田のライトへのタイムリーで1点、7回は大野がヒットで出塁、大谷のタイムリーツーベースで1点、8回にミランダがツーベースで出ると相手バッテリーのやらかしで1点、10回佐藤がツーベース、小谷野のタイムリーツーベースで1点、12回に西川がヒットで出ると岡もヒットで続くと、小谷野がサヨナラタイムリーで1点をあげサヨナラ。6x-5で勝利。ヒロインはもちろん値千金のサヨナラタイムリーを放った小谷野。[ `,,_´]「早く帰って寝ましょう、みなさん」 29日、vsオリックス@札幌D。先発斎藤は序盤はランナーを出しながらも抑えるが4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点、6回に2本のヒットで2失点を喫するもこの回まで投げ切る。6回、96球/9安打(1本塁打)/4奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手金平は無失点も8回3番手大塚が1失点、9回谷元が無失点。打線はわずか4安打に抑えられ、得点できず。0-5で敗北。 30日、vsオリックス@札幌D。打つ方は1回に陽の先頭打者ムラン、続く西川の三塁打に大谷の犠飛で1点追加し2点を先取。2回西川のツーランでさらに2点追加。3回にもミランダの二塁打などで1点追加。5回、ミランダのこの日3本目となる二塁打で1点、7回中田の二塁打でさらに2点追加しダメ押し。先発武田勝は4者連続三振の上々の滑り出し。しかし4回に2ランと2点タイムリー2塁打で4失点、5回に四球でランナーを出したところで降板。4回1/3、68球/6安打(1本塁打)/5奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手クロッタが6回まで無失点。7回は3番手宮西が2アウトを取ったところでその後は勝ち継投(増井-武田久)がゼロに抑え、8-4で勝利。ヒロインは勝利投手クロッタとHRを打った陽&猛打賞西川の3人。c{*゚ー゚*}r(日本語で)「ホッカイドウ、イッショニユーショーシマショー」(”∀“)(・~・*)「ハッピーでーす」 4月1日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に中田が、4回に大引がそれぞれソロで1点ずつ、7回には大引がヒットで出塁、岡もヒットで続き、陽の2点タイムリー2塁打で2点、9回には岡がヒットで出塁、北もヒットを放ち、その後相手投手のやらかしでダメ押し点になった。先発メンドーサは打たせて取るピッチングで6回までわずか2安打と好投、7回途中にヒットで1失点で交替するも好投。6回2/3、91球/4安打/4奪三振/1与四死球/1失点(自責1)でQS。2番手宮西は死球を与えたところで3番手クロッタに交替、無失点。9回は武田久がしっかり抑える。5-1で勝利。ヒロインは来日初勝利となったメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン(日本語で)「サッポロノミンナマッテテネ」 2日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回にデッドボールでランナーを出すと、中田のツーランで2点を、3回に陽のソロで1点をあげる。先発上沢は3回にツーベースで1失点も、5回までわずか2安打ピッチング。6回に1本ヒットを打たれるもこの回までしっかり抑えて先発としてゲームを作る。6回、111球/3安打/7奪三振/2与四死球/1失点(自責1)で堂々のQS。7回以降は宮西-増井-武田久の継投でなんとか逃げ切る。3-1で勝利。ヒロインは1軍初先発初勝利の上沢。(・L.・)「これからも1軍の戦力になれるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」 3日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は3回に陽がヒットで出塁、連続四球で満塁にすると北のタイムリー内野安打と押し出しで計2点、5回に四球でランナーを出すと中田のホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発大谷は1回にバッテリーエラーとヒットで2失点、3回途中にアクシデントがあったものの何とか投げ切るがこの回で降板。3回、61球/5安打/4奪三振/1与四死球/2失点(自責1)。4回から2番手谷元が投げるもヒットで1失点。その後は6回まで抑える。7回はクロッタが、8回は増井がそれぞれ無失点も9回の武田久が捕球ミスでピンチを作ると、ツーベースとヒットを浴びてしまいサヨナラ。4-5xで敗北。 4日、vsロッテ@QVCマリン。先発吉川は3回に2塁打で1失点、4回にもツーベースで1失点、5回も連打で2失点と振るわず、6回に死球を与えたところで降板。5回2/3、125球/10安打/3奪三振/2与四死球/5失点(自責4)。後を受けた2番手大塚は7回まで抑えるも8回の3番手金平がヒットとスリーランで計4失点を喫する。野手陣は5回に岡がヒットを放つと金子のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出すとミランダのタイムリーで1点をあげるもここまで。2-9で敗戦。 5日、vsロッテ@QVCマリン。先発浦野は1回に自らのミスで1失点、3回にホームランで1失点も全体的に安打はこの1本のみで6回までしっかり投げ切り先発としての責任を果たす。6回、91球/1安打(1本塁打)/7奪三振/3与四死球/2失点(自責2)で文句なしのQS。7回2番手宮西が犠牲フライで1失点も8回の増井は無失点。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、中田のタイムリーで1点、6回に小谷野がヒットで出塁、大野のタイムリーツーベースで1点をあげるもそれ以降は無安打で沈黙。2-3で敗北。 6日、vsロッテ@QVCマリン。先発武田勝は1回と2回にソロ、4回にスリーランを浴びて5失点を喫するもその後は押さえて5回まで投げ切る。5回、71球/4安打(3本塁打)/1奪三振/2与四死球/5失点(自責4)。6回からは2番手大塚に交替も7回にホームランとヒットで2失点、8回は3番手金平は無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、大谷のタイムリーツーベースで1点をあげるも2回以降はわずか2安打と全く振るわず。1-7で敗北。 8日、vs楽天@札幌D。先発メンドーサは1回に2本のヒットで3失点、3回にもツーベースとヒットで2失点と精彩を欠き、4回途中でヒットを打たれて降板。3回0/3、74球/11安打/3奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手谷元は5回にヒットで1失点も6回は抑える。7回からの3番手榎下はツーベースで1失点して降板、4番手の金平にスイッチするも4失点。8回は何とか抑える。9回は矢貫が無失点。野手陣は3回に死球でランナーを出すと、陽のツーラン、西川がヒットで出塁すると中田のツーランで計4点を、5回は西川と大谷がヒットで続くとミランダの犠牲フライで1点、8回にミランダ-中田が連打でチャンスを作ると相手やらかしで得点、さらに大引のタイムリーで計2点を入れるも7回の失点が大きく響く。7-11で敗北。 9日、楽天@札幌D。野手陣は3回まで6三振と振るわなかったが4回に3つの四球で塁を埋めると大引の2点タイムリーツーベースで2点を、5回に四球でランナーを出すとミランダのツーランで2点、7回に大谷がヒットで出塁すると中田のツーベースで1点をあげる。先発上沢は2回にヒットで1失点もその後は落ち着き5回まで無失点ピッチング、6回に本塁打で1失点を喫してその後満塁になったところで後続に託す。5回2/3、101球/8安打(1本塁打)/5奪三振/1与四死球/2失点(自責2)で2試合連続QS。その後はクロッタ-宮西-増井の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは2勝目の上沢と先制タイムリーツーベースの大引。(・L.・)「(2勝目のウィニングボールはどうするかの問いに)自分の部屋に飾ります。」〈 ´=_=〉「自分が決めてやろうと思っていたんで…。」 10日、楽天@札幌D。野手陣は2回にミランダ-小谷野-大引の連打で塁を埋めると大野の併殺間に1点、5回に2つの四球でチャンスを作ると西川のスリーランで3点をあげ勝ち越し、6回に四球でランナーを出すと佐藤賢のタイムリーで1点をあげる。先発斎藤は制球が定まらずに1回に2本のヒットで2失点、2回にも四球を出し、2つ目の四球を出したところで降板。1回1/3、51球/2安打/2奪三振/4与四死球/3失点(自責2)。後を受けた2番手矢貫は押し出しで1失点もその後は5回まで投げ切り、味方の援護にも助けられる。6回以降は谷元-クロッタ-宮西-増井の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転スリーランを放った西川と緊急登板で今季初勝利の矢貫。(・~・*)「(本塁打の前でバント失敗した杉谷に触れ)できる先輩があんなことになってしまって…」←( ̄ フ  ̄)─ 「この間もエラーして、今日もエラー。多分遥輝が打ってくれると思いました。」 11日、vs西武@札幌D。先発吉川は2回にヒットと味方のミスで2失点、8回にホームランとヒットで3失点も、前回より内容は悪くなく8回まで投げ切り、先発としての仕事は果たした。8回、118球/8安打(うち1本塁打)/7奪三振/2与四死球/5失点(自責3)で何とかQS。9回は2番手鍵谷は無失点。野手陣は7回までわずか1安打と抑え込まれていたが8回に大引がヒットで出塁、陽のホームランで2点をあげるもここまで。2-5で敗北。 12日、vs西武@札幌D。野手陣は3回に連続四球で塁を埋め、中田のタイムリー、大引のタイムリー、相手投手のやらかしで計3点をあげる。先発大谷は2回にスリーベースで1失点したものの、球数が多いながら何とか抑える。6回に四球を出したところで後続に託す。5回2/3、118球/6安打/10奪三振/4与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手谷元はしっかり抑え、7回3番手宮西は無失点も、8回4番手クロッタは内野ゴロ間に1失点。9回5番手増井が0点に抑える。3-2で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの大引と今季初勝利の大谷。〈 ´=_=〉「これで少しは僕のことを敬ってくれれば…。」(´・_・`)「大引さまさまです。ついて行きます。」 13日、vs西武@札幌D。先発浦野は1回に2本のヒットで3失点も2回以降はわずか2安打ピッチングと立ち直り、8回まで投げ切る。8回、115球/5安打/8奪三振/2与四死球/3失点(自責3)で文句なし2試合連続QS。9回は増井がピシャリと締める。野手陣は1回に死球でランナーを出し、中田のタイムリーで1点、4回に佐藤のホームランで1点、7回に陽のホームランで1点をあげる。9回に陽がヒットで出塁すると西川がタイムリーを放ちサヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインは9回にヒットでお膳立てをした陽とサヨナラ打を放った西川。(手をつないで登場後にヒロイン)(”∀“)「サンキューデース。」(・~・*)「最強でーす。」 15日、vsオリックス@京セラD。先発メンドーサは1回と5回と7回にヒットを打たれ計3失点、7回にヒットを打たれたところで交替する。6回2/3、123球/7安打/5奪三振/3与四死球/3失点(自責3)で何とかQS。2番手矢貫と8回途中からの3番手齋藤勝は無失点。野手陣は8回までチャンスを生かせなかったが9回に四球でランナーを出すと佐藤賢のタイムリーツーベースで1点を返すもここまで。1-3で敗戦。 16日、vsオリックス@京セラD。野手陣は3回に中島が二塁打で出塁、四球と相手エラーで塁を埋めると大谷とミランダと大引のタイムリーで計4点、7回に中島が内野安打で出塁すると西川-大谷の連続タイムリー三塁打、四球後にミランダの犠牲フライで計3点、9回にふたつの四球でチャンスを作ると小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は1回に2四球を与えるもしっかり抑え、2回以降はノーヒットで仕留める。7回に2本の本塁打で3失点もこの回までしっかり抑える。7回、94球/3安打(2本塁打)/4奪三振/2与四死球/3失点(自責3)でQS。その後はクロッタ-矢貫の無失点リレーで締める。8-3で勝利。ヒロインは3勝目の上沢。(・L.・)「(ノーノーは意識していた?の問いに)とりあえず3人で終わってるという感じで意識はしてなかったです。」 17日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発中村は味方に先制してもらったものの調子は今ひとつで1回に押し出しで1失点、4回ホームランで3失点する。5回に内野安打を打たれたところで交替。4回0/3、89球/6安打(1本塁打)/3奪三振/3与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手谷元は被弾され3失点、6回に2アウト目を取ったところで3番手齋藤勝にスイッチ、7回頭に四球を出したところで4番手鍵谷が8回まで抑える。野手陣は1回に四球でランナーを出し、中田のホームランで2点、3回に相手のやらかしでチャンスを作ると大谷のタイムリーで1点、4回に大引のホームランで得点、石川慎がヒットで出塁すると陽のタイムリーで計2点をあげるも、5回以降の打線は沈黙。5-7で敗戦。 18日、vs楽天@コボスタ宮城。先発吉川は乱調で2回までランナーを出しながらも抑えていたが、3回にツーベースとヒットで3失点、4回にもランナーを出して1つアウトを取ったところで無念の交替。3回1/3、106球/5安打/2奪三振/7与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手矢貫もこの流れを止められず2つの四球とヒットで計7失点、5回にアクシデントで降板し3番手齋藤勝にスイッチ、6回まで抑えるも7回にツーベースで1失点。8回4番手浦野もヒットで1失点。野手陣はわずか6安打と少ないチャンスを生かせず、完全に相手先発に点を取らせてもらえず。0-12で敗北。 19日、vs楽天@コボスタ宮城。先発武田勝は1回にホームランで1失点、3回にツーベースと犠牲フライ、2本のヒットで5失点と全くいいところがなくこの回でKO。3回、57球/8安打(1本塁打)/1奪三振/2与四死球/6失点(自責6)。4回2番手谷元は5回にヒットで2失点、6回3番手鍵谷はホームランで1失点も7回は抑える。8回は森内は無失点。野手陣は2回に大野がツーベースで出ると石川慎のタイムリーで1点、4回に石川慎-中島の連続安打でチャンスを作り、相手のやらかしとミランダのタイムリーで計3点を、7回に大野がツーベースで出ると石川慎もヒットで続くと内野ゴロ間に1点をあげるもチャンスを生かせず。5-9で敗北。 20日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は3回に西川がツーベースを打ち+相手やらかしで実質ランニングホームランのようなもので1点、7回に大引がツーベースで出塁、石川慎のタイムリーで得点、中島が内野安打でチャンスを広げると杉谷の2点タイムリーで計3点をあげる。先発大谷は徐々に打たれ始めたものの6回まで0点で抑える。7回に味方のミスで2失点したところで後続に託す。6回1/3、118球/8安打/5奪三振/1与四死球/2失点(自責0)でQS。後を受けた宮西がしっかり抑え、8回以降はクロッタ-増井の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは前日猛打賞、今日もいいところでタイムリーを放った石川慎。〔・=・〕「気持ちしかないと思って打席に入りました。」 22日、vsソフトバンク@東京D。先発メンドーサは4回までは打たせて捕るピッチングであったが5回に2本のヒットで2失点、6回はヒットを打たれるも味方の好プレーに助けられこの回まで投げ切る。6回、88球/7安打/3奪三振/0与四死球/2失点(自責1)でQS。7回以降は宮西-クロッタ-増井が無失点。野手陣は3回に陽のヒットと西川のツーベースでチャンスを作ると大谷のタイムリーで1点をあげるもその後トリプルプレーでチャンスを潰してこれ以降はわずか2安打に抑え込まれる。1-2で敗北。 23日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に大谷のソロで1点、3回に西川のソロで1点をあげると、4回にミランダがヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大引のスリーランで3点、5回に大谷がツーベースで出塁、敬遠でランナーを出すとミランダのタイムリーで得点、佐藤賢のツーランで計4点、8回にミランダのソロをあげる。先発浦野は2回にホームランで1失点、5回に内野ゴロ間に1失点、6回にホームランで2失点したところで後続に託す。5回1/3、102球/9安打(2本塁打)2奪三振/2四死球/4失点(4自責)。2番手谷元は無失点に切る。7回3番手クロッタがホームランで1失点、8回4番手宮西が登板も四球とヒットを出したところで5番手増井にスイッチし8回は抑えるも9回にホームランで1失点。その後はしっかり抑え、10-6で勝利。ヒロインは勝ち越し本塁打を放った西川とプロ初勝利の浦野。(・~・*)「ポンポンボールが飛ぶので僕のホームランも飛ぶボールでないのかと思いました。」〔 ゛人″〕「(ウィニングボールは?)両親にしっかり贈りたいと思います。」 25日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にもホームランで1失点。5回にツーベースとヒットで2失点でこの回までは何とか投げ切る。5回、101球/6安打(うち2本塁打)/6奪三振/3与四死球/5失点(自責5)。6回からは2番手鍵谷にスイッチも8回にホームランで2失点し3番手の齋藤勝に交替も走者一掃のツーベースで2失点。9回は4番手森内は無失点。野手陣は8回までわずか3安打に抑えられるも9回、陽-中田の連打でチャンスを作り、ミランダの犠牲フライで1点を返すもここまで。1-9で敗戦。 26日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は2回にホームランで1失点も、ランナーを出しながら5回まで無失点。6回にエラーでランナーを出したところで交替。5回0/3、73球/4安打(うち1本塁打)/4奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手谷元は7回まで無失点。8回3番手クロッタは内野ゴロ間で2失点(いずれも味方エラーがからむ)。野手陣は6回に四球でランナーを出し、西川のツーベースで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 27日、vsロッテ@札幌D。先発大谷は1回に2本のホームランで4失点、3回にツーベースで1失点もその後は7回まで投げ切る。7回、117球/9安打(うち2本塁打)/9奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。8回以降は森内-鍵谷が無失点。野手陣は2回に佐藤がヒットで出塁、近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるも、3回以降は少ないチャンスを生かせずに1回の失点が重くのしかかる。1-5で敗戦。 29日、vs西武@西武D。先発メンドーサは3回にヒットで1失点、5回にヒット2本で2失点も粘りのピッチングで8回途中まで投げ切る。7回1/3、114球/8安打/7奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手武田久はヒットで1失点。野手陣は7回に佐藤賢のソロで1点を返すのがやっと。1-4で敗戦。 30日、vs西武@西武D。野手陣は4回に死球でランナーを出すと大谷のタイムリーツーベースで1点、6回に西川がツーベースで出塁、大谷のタイムリーで1点、7回に陽のホームランで1点をあげる。先発浦野は7回までわずか3安打と好投も8回に四球で満塁となったところで後続に託す。7回1/3、114球/4安打/8奪三振/4与四死球/1失点(自責1)でQS。後を受けた2番手宮西は内野ゴロ間に1失点、9回は3番手増井が投げ、ホームランで1失点も逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは2勝目の浦野。〔 ゛人″〕「次はしっかり完投できるよう頑張ります。」
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2003年7月1日生まれ 宮城県出身 読み方は「まつうら けいと」 2021年ドラフト7巡目で指名。 小学生の時に東日本大震災を経験し、旭川へ転居する。 中学生時代では1年時でU12に選出し世界一を経験。3年時には全国ベスト8を経験した。 高校では大阪桐蔭へ進学、1年秋よりベンチ入り、府大会の3回戦で先発デビュー。 近畿地区予選1回戦では3番手で登板、146キロを計測。2年生夏の県大会では150キロを計測。 2年秋でエースの座を掴むと近畿地区準優勝に貢献も、決勝戦で右肩を痛める。 3年春のセンバツに出場も1回戦敗退、その後フォーム修正を経て3年の夏の予選で復帰後に優勝、その後甲子園に出場した。 入団後はファームで経験を積み支配下選手全員1軍出場の方針から、同年9月25日に初めて1軍昇格し対楽天で3番手で登板、最速153キロを記録するも1回を投げ、ヒットで2失点+プロ初黒星とほろ苦デビュー。 エピソード 186cm94kg、恵まれた体格の最速150キロ左腕。 家族は両親と兄、父親は北海高校で春夏2度甲子園に出場経験がある。 ソフトバンクの古谷は従兄にあたる。 小学6年の時にファイターズJr.に選出経験もある。
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神河連結 HELL・A・スター SR 火/光/闇 10 クリーチャー:ナイト/オラクリオン/ディスペクター 17000 ■EXライフ ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーの「EXライフ」シールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、バトルゾーンにあるカードを全て破壊する。その後、各プレイヤーは、こうして破壊された自分のカード1枚につき、自分のシールドを1枚墓地へ置く。こうしてシールドが1枚もなくなったプレイヤーがいれば、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚をシールド化する。 ■真上の■能力は、各プレイヤーごとにゲーム中1度しか使えない。 作者:ATM フレーバーテキスト 破獄、それこそが地獄。 関連 + ... 《破獄のマントラ ゾロ・ア・スター》 《超銀河弾 HELL》 《神河接続 FINAL・イギー・S》? 《侵河混成 ENDトロン=2V》? 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》? 【企画】連結!集結!ディスペクター! 概要 《HELL》のディスペクターを作るにあたって獄つながりで選出。 ゾロスターには既に《Disゾロスター》というディスペクター関連カードがありますが、ディスペクターは同一人物でもカードごとに違う歴史として扱ってくれるらしいので、今回はオラクルのゾロスターではなくオラクリオンとしてのゾロスターを取り上げています(種族整理のついでにオラクル種族も削除)。残った「スター」が銀河にかかってる感じなのがラッキー 両者の能力が方向性として噛み合ってしまったために誕生したクソフィニッシャー!!!!!!!!!!ただしコイツは元ネタが呪文なので黄泉送り 連結ディスペクター特有のEXライフ犠牲能力も健在 余談 獄関連のクリーチャーが少なかったのでそんな選択肢は多くなかったものの、《キングロマノフ》=完成体《M・R・C・ロマノフ》と悩みました。相方予定の《神河接続 FINAL・イギー・S》?の素体となるイギーに格を合わせるならそれぐらいかな…と 関連にある未作成オリカ3枚と合わせて超銀河魔導具ディスペクターサイクルを組む予定 ① 『神河』・・・ 《神河連結 HELL・A・スター》:オラクリオンからの『神』 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:ゼニスからの『神』 『侵河』・・・ 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:イニシャルズの前身である侵略者からの『侵』 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》?:《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》からの『侵』 ② 《神河連結 HELL・A・スター》:エピソード3での敵対勢力3番手(イズモ→ヨミ→ゾロスター) 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:エピソード2での敵対勢力3番手(シャングリラ→ベートーベン→イギー) 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:革命ファイナルでの敵対勢力3番手(ドルマゲドン→VVー8→ボルトロン) 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》?:ドラゴン・サーガでの敵対勢力3番手(AOTW→デッドマン→ヴェルムート) ③ 《神河連結 HELL・A・スター》:HELLの火、ゾロアスターの光/闇で色の合う連結勢力 《神河接続 FINAL・イギー・S》?:《零獄接続王 ロマノグリラ0世》が王を務める接続勢力 《侵河混成 ENDトロン=2V》?:《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が王を務める混成勢力 《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》?《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》が王を務め、同文明に《The邪悪 寄成ギョウ》の属する縫合勢力/《DS電融 ザ=デッドNEXT》属する電融勢力もアリ ④ 素材元のクリーチャー的には、《ゾロ・ア・スター》《デッドトロン》形態で比べないと 《神河接続 FINAL・イギー・S》?,《侵河縫合 NIG=ANOTHERMUT》?>《侵河混成 ENDトロン=2V》?,《神河連結 HELL・A・スター》ぐらいな気がする 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (0) 良カード (0) スタンダード (0) 微妙カード (0) アウトカード (0) 評価 名前 コメント
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マツコ会議 マツコ会議 2023年1月~23年3月 共通事項 放送時間…土曜23 00~23 30 全社絨毯の上にカラー表記 備考 COMPLETE 固定スポンサー 三井不動産 MITSUI FUDOSAN TOYOTA 2023年1月7日 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、VISA、スカパー!、TOYOTA、SMBC、CSP セントラル警備保障 2023年1月14日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は3番手) 0’30”…TOYOTA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、ライフネット生命、再春館製薬所 2023年1月21日 0’30”…ライフネット生命(白帯)、TOYOTA、YAMADA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、ブルーロック PROJECT WORLD CHAMPION(RUDEL)、小林製薬(白帯) 2023年1月28日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM)、ライフネット生命(前クレのクレジット順は3番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN(クレジット順は2番手)、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年2月4日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…SMBC 三井住友銀行、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、アサヒビール 2023年2月11日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…LIFE CARD、カーセブン、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年2月18日 1’00”…ライフネット生命(0’30”扱い・前クレのクレジット順は3番手)、TOYOTA(0’30”=番組コラボCM・0’30”扱い・前クレのクレジット順は4番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、NISSAN 2023年2月25日 1’00”…TOYOTA(0’30”扱い・0’30”=番組コラボCM) 0’30”…日清食品、KIRIN (キリンビール)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様) 2023年3月4日 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、アデランス、MITSUBISHI ELECTRIC、日清食品、JP 郵便局、TOYOTA 2023年3月11日 0’30”…水と生きる SUNTORY(ロゴは1’30”仕様)、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、JP 郵便局、TOYOTA、M(McDonald's)、ゆうちょ銀行株式第2次売出し(PT) 2023年3月18日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は2番手) 0’30”…三井不動産 MITSUI FUDOSAN、TOYOTA、JP 郵便局、月桂冠 2023年3月25日 1’00”…水と生きる SUNTORY(0’30”扱い・ロゴは1’30”仕様・前クレのクレジット順は4番手) 0’30”…TOYOTA、三井不動産 MITSUI FUDOSAN、KIRIN(キリンビール)、Panasonic
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柳 里乃(やなぎ りの、2005年8月20日- )は、大阪ナイトブレイカーズに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴プロ入り前 詳細情報年度別投手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 大阪ナイトブレイカーズ 背番号 16 国籍 日本 出身 長野県長野市 生年月日 2005年8月20日 身長 155cm 体重 50kg 投打 右投左打 血液型 B型 プロ入り 2023年ドラフト1位 PL Torch 球歴 麻木学園高等学校→大阪ナイトブレイカーズ(2024-) 経歴 プロ入り前 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 表彰 記録 初記録 初登板:2024年4月10日 対福岡クローネ2回戦(阪神甲子園球場)、7回表に3番手で救援登板、1回1失点 初ホールド:同上、7回表に3番手で救援登板、1回1失点 初奪三振:同上、7回表にアリシア・T・ロドリゲスから 節目の記録 背番号 16(2024-) 登場曲 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2024 15/B 15/B 16/B 16/B 9/D 9/D 逃げ球 - - - 109/C+ pixivリンク 選手シート【2024】
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Nicolas Bean/ニコラス・ビーン 国籍 イタリア 性別 男 生年月日 1987年10月8日 身長 170cm 体重 63kg 五輪成績 2010バンクーバー(22歳) 1500m 予選敗退 26位 1000m 準々決勝敗退 12位 500m 予選敗退 20位 5000mリレー 予選失格 8位 バンクーバー五輪で五輪初出場を果たした選手。 趣味はスノーボード、読書、旅行。 イタリアの中では、ニコラ・ロディガリやユーリ・コンフォルトラと比べると 完全に格下な3番手スケーターだが、イタリアは全距離で3枠獲得しているため 彼も全距離に出ることができた。 1500m予選は、4番手フィニッシュかと思いきやゴール直前でセバスチャン・プラウスに交わされる。 その後3位フィニッシュのジョーダン・マローンが失格になり以下繰り上がったことを考えると 悔やんでも悔やみきれないところだろう。 1000m予選も3位で敗退かと思われたが、最後のカーブで2番手のトラビス・ジェイナーがバランスを崩し その間に2番手に上がり、準々決勝に進出する。 準々決勝では金メダル候補のチャールズ・ハメリン、アポロ・アントン・オーノと当たり スタートから最後尾につけ、ハナから3位狙いみたいな感じ(笑) 結果、勝負に出て序盤とばし、終盤バテたタイソン・ヒュンクを最後には交わし 狙い通り(?)3位となった。そのおかげで、ここで敗退したものの12位というなかなかの好成績に。 500m予選は終始最後尾のまま終わるかと思われたが 最後の直線で3番手の藤本貴大を交わしてフィニッシュ。 そのおかげで、ここで敗退したものの、予選敗退のわりには良い順位となった。 リレーにも一員として出場したが、予選でフランスを転倒させ失格となっている。
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バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 各組6名中上位3名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、Adv=救済措置により準決勝進出、DQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Heat1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Lee Ho-Suk イ・ホソク 23 韓国 4位 世界選手権1位,トリノ銀 2 Olivier Jean オリビエ・ジャン 25 カナダ 11位 3 Liu Xianwei 劉 顕偉 22 中国 26位 4 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ 22 ロシア 22位 5 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ 24 ニュージーランド 64位 6 Tyson Heung タイソン・ヒュンク 30 ドイツ 35位 トリノ17位 まず第1組はトリノオリンピックの1500m,1000m銀メダリスト、イ・ホソクが登場。 悲願の個人種目金メダルへ、まずはここを無難に通過なるか。 地元カナダからは、今大会の出場選手で最も大柄なオリビエ・ジャンが登場した。 <レース展開> この第1組はNHKの放送ではカットされていたため、詳細は不明。 Youtubeで一部一部を見る限り、オリビエ・ジャンが中盤?で先頭に立ち、 そのまま押し切る内容であったようである。 <結果> 1着 Olivier Jean オリビエ・ジャン カナダ 2.14.279(OR) Q 2着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 2.14.329 Q 3着 Liu Xianwei 劉 顕偉 中国 2.14.354 Q 4着 Tyson Heung タイソン・ヒュンク ドイツ 2.14.461 5着 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ ニュージーランド 2.14.730 6着 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ ロシア 2.14.929 予選、しかも1組でいきなりオリンピックレコードが出るという幕開けに。 イ・ホソクはまずここは2位通過。体力を温存した形か。 Heat2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 24 日本 30位 2 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス 29 ドイツ 31位 トリノ21位 3 Nicolas Bean ニコラス・ビーン 22 イタリア 17位 4 Jordan Malone ジョーダン・マローン 25 アメリカ 14位 5 Liang Wenhao 梁 文豪 17 中国 - 6 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン 25 カナダ 2位 トリノ4位 地元の大声援を受けるカナダ勢の中から今度はハメリンが登場。もじゃもじゃ髭がトレードマーク。 前回トリノ五輪では、カナダチームの中で最も若手だったが、今回はエース。責任は重い! あとは強豪国アメリカのマローンにも注目。アメリカの中では3番手選手だけど。 強豪国・中国にいて17歳にして個人3種目全てで代表となった、梁文豪にも未知の魅力ありか。 <レース展開> まずイタリアのビーンが先頭に立つが、残り10周で地元カナダのハメリンが早くも先頭へ。 すかさず中国の梁文豪が2番手につけていき、3番手に吉沢、4番手はビーン。 それなりに力を持っていると思われるアメリカのマローンはずっと最後尾だったが 残り3周で仕掛けて4番手へ。さらにインから3番手に上がろうとしたが その際、これまで3番手だった吉沢と接触し、吉沢が転倒する。 その後はハメリン→梁→マローンの順で変わらず。最後の直線でインから 梁がハメリンに並んできたところがゴール。 <結果> 1着 Liang Wenhao 梁 文豪 中国 2.16.152 Q 2着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 2.16.153 Q 3着 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス ドイツ 2.17.058 Q 4着 Nicolas Bean ニコラス・ビーン イタリア 2.17.089 5着 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 日本 2.30.701 Adv Jordan Malone ジョーダン・マローン アメリカ DSQ 1着争いは1000分の1秒差で梁文豪に軍配。 17歳。まだ体格もないし、あまり国際大会の経験も多くない選手だが、次も期待できそうな内容を見せてくれた。 カナダのエース・ハメリンもひとまずここは試運転といったところだろう。 そして吉沢とマローンの接触に関してだが、 マローンが2番手の梁と3番手の吉沢との狭い隙間に入ろうとして失敗し、 吉沢を交わしきれずにコーナーに入ってしまったため、マローンが失格に。 うーん、体力はまだ余っているようだったし、焦らずもう少し4番手で待っておいて良かったと思うが・・・ 逆に転倒させられた吉沢には救済措置が適応され、準決勝に進出した。 また、4位入線のドイツのプラウスも、マローン失格により繰り上がり3位で準決勝進出。 ずっと5番手だったのだが、最後のゴール前で4番手に上がった甲斐があった。 ショートトラックは、最後まで諦めず上の順位を目指す姿勢が、たまにこういう幸運を呼ぶ。 Heat3 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 J.R. Celski J・R・セルスキー 19 アメリカ - 世界選手権3位 2 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 22 日本 16位 世界選手権6位 3 Paul Herrmann パウル・ヘルマン 24 ドイツ 28位 欧州選手権4位 4 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ 28 イタリア 15位 欧州選手権1位,トリノ14位 5 Benjamin Mace ベンジャミン・マース 20 フランス 32位 6 Lee Jung-Su イ・ジョンス 20 韓国 1位 世界ランク1位、金メダル大本命のイ・ジョンスがここで登場。 まだ20歳でオリンピックは始めてたが、自分の滑りを見せられるだろうか。 さらに、去年の世界選手権3位とこれまた強豪の、アメリカのセルスキーがいる。 彼はとても強い選手だが、これが大怪我からの復帰戦ということで、どこまでのレースを見せるか。 まだ19歳。今回が最後の五輪となりそうなアポロ・オーノの後を継ぐ存在としても注目が集まる。 他にも今期・昨季のヨーロッパチャンピオンで、経験も豊富なイタリアのロディガリや、 去年の世界選手権ファイナリストの高御堂などが居て、予選で一番ハイレベルな組となったと言えよう。 <レース展開> 注目の韓国イ・ジョンスは最初は様子見の最後尾待機だったが 残り9周で一気に早くも先頭に躍り出た。そこからずっと彼がレースを引っ張ったため かなりのハイペース、消耗戦の様相を見せる。 2番手には早めに仕掛けた日本の高御堂が付け、3番手にアメリカのセルスキー。 さらにイタリアのロディガリ、フランスのマースと続いた。 しかし残り3周半あたりで高御堂がスタミナ切れ、集団から後れ始め、後続に抜かれる。 他の選手は最後まで隊列が変わらずゴール。 <結果> 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 2.12.380(OR) Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 2.12.460 Q 3着 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ イタリア 2.12.609 Q 4着 Benjamin Mace ベンジャミン・マース フランス 2,12.875 5着 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 日本 2.15.402 6着 Paul Herrmann パウル・ヘルマン ドイツ 2.16.782 ハイレベルメンバー+道中のハイペースのおかげか 驚異的なオリンピックレコードが叩き出された。 高御堂は、うーん、普通ならここまで完敗してしまう選手ではないはずだが・・・ 早めに動いて、イ・ジョンスのすぐ後ろ2番手という良いポジションを取れたように見えたが 前半がハイペースすぎて、その早めの仕掛けが仇となったのだろうか。よくわからない。 日本チームとしても、この距離を得意とする高御堂の予選落ちは痛かっただろう。 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 _
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バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 各組6名中上位3名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、Adv=救済措置により準決勝進出、DQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Heat1 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Lee Ho-Suk イ・ホソク 23 韓国 4位 世界選手権1位,トリノ銀 2 Olivier Jean オリビエ・ジャン 25 カナダ 11位 3 Liu Xianwei 劉 顕偉 22 中国 26位 4 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ 22 ロシア 22位 5 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ 24 ニュージーランド 64位 6 Tyson Heung タイソン・ヒュンク 30 ドイツ 35位 トリノ17位 まず第1組は、トリノオリンピックの1500m,1000m銀メダリスト、イ・ホソクが登場。 悲願の個人種目金メダルへ、まずはここを無難に通過なるか。 地元カナダからは、今大会の出場選手で最も大柄なオリビエ・ジャンが登場した。 <レース展開> この第1組はNHKの放送ではカットされていたため、詳細は不明。 Youtubeで一部一部を見る限り、オリビエ・ジャンが中盤?で先頭に立ち、 そのまま押し切る内容であったようである。 <結果> 1着 Olivier Jean オリビエ・ジャン カナダ 2.14.279(OR) Q 2着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 2.14.329 Q 3着 Liu Xianwei 劉 顕偉 中国 2.14.354 Q 4着 Tyson Heung タイソン・ヒュンク ドイツ 2.14.461 5着 Blake Skjellerup ブレーク・スケラーアップ ニュージーランド 2.14.730 6着 Ruslan Zakharov ルスラン・ザチャロフ ロシア 2.14.929 予選、しかも1組でいきなりオリンピックレコードが出るという幕開けに。 イ・ホソクはまずここは2位通過。体力を温存した形か。 Heat2 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 24 日本 30位 2 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス 29 ドイツ 31位 トリノ21位 3 Nicolas Bean ニコラス・ビーン 22 イタリア 17位 4 Jordan Malone ジョーダン・マローン 25 アメリカ 14位 5 Liang Wenhao 梁 文豪 17 中国 - 6 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン 25 カナダ 2位 トリノ4位 地元の大声援を受けるカナダ勢の中から今度はハメリンが登場。もじゃもじゃ髭がトレードマーク。 前回トリノ五輪では、カナダチームの中で最も若手だったが、今回はエースとしての参戦。責任は重い! あとは強豪国アメリカのマローンにも注目。アメリカの中では3番手選手だけど。 そして、強豪国・中国にいてしかも17歳ながら、個人3種目全てで代表となった、梁文豪にも未知の魅力ありか。 <レース展開> まずイタリアのビーンが先頭に立つが、残り10周で地元カナダのハメリンが早くも先頭へ。 すかさず中国の梁文豪が2番手につけていき、3番手に吉沢、4番手はビーン。 それなりの力を持っているアメリカのマローンは、ずっと最後尾だったが 残り3周で仕掛けて4番手へ。さらにインから3番手に上がろうとしたが その際、これまで3番手だった吉沢と接触し、吉沢が転倒する。 その後はハメリン→梁→マローンの順で変わらず。最後の直線でインから 梁がハメリンに並んできたところがゴール。 <結果> 1着 Liang Wenhao 梁 文豪 中国 2.16.152 Q 2着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 2.16.153 Q 3着 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス ドイツ 2.17.058 Q 4着 Nicolas Bean ニコラス・ビーン イタリア 2.17.089 5着 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 日本 2.30.701 Adv Jordan Malone ジョーダン・マローン アメリカ DQ 1着争いは1000分の1秒差で梁文豪に軍配。 17歳。まだ体格もないし、国際大会の経験も多くない選手だが、次も期待できそうな内容。 カナダのエース・ハメリンもひとまずここは試運転といったところだろう。 そして吉沢とマローンの接触に関してだが、 マローンが2番手の梁と3番手の吉沢との狭い隙間に入ろうとして失敗し、 吉沢を交わしきれずにコーナーに入っていたため、マローンが失格に。 うーん、体力は余っていたように見えるし、焦らずもう少し4番手で待っておいて良かったかも・・ 逆に転倒させられた吉沢には救済措置が適応され、準決勝に進出した。 また、4位入線のドイツのプラウスも、マローン失格により繰り上がり3位で準決勝進出。 ずっと5番手だったのだが、最後のゴール前で4番手に上がった甲斐があった。 ショートトラックは、最後まで諦めず上の順位を目指す姿勢が、たまにこういう幸運を呼ぶ。 Heat3 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 J.R. Celski J・R・セルスキー 19 アメリカ - 世界選手権3位 2 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 22 日本 16位 世界選手権6位 3 Paul Herrmann パウル・ヘルマン 24 ドイツ 28位 欧州選手権4位 4 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ 28 イタリア 15位 欧州選手権1位,トリノ14位 5 Benjamin Mace ベンジャミン・マース 20 フランス 32位 6 Lee Jung-Su イ・ジョンス 20 韓国 1位 世界ランク1位、金メダル大本命のイ・ジョンスがここで登場。 まだ20歳でオリンピックは始めてたが、自分の滑りを見せられるだろうか。 さらに、去年の世界選手権3位とこれまた強豪の、アメリカのセルスキーがいる。 彼はとても強い選手だが、これが大怪我からの復帰戦ということで、どこまでのレースを見せるか。 まだ19歳。今回が最後の五輪となりそうなアポロ・オーノの後を継ぐ存在として、注目が集まる。 他にも今期・昨季のヨーロッパチャンピオンで、経験も豊富なイタリアのロディガリや、 去年の世界選手権ファイナリストの高御堂などが居て、予選で一番ハイレベルな組となったと言えよう。 <レース展開> 注目の韓国イ・ジョンスは最初は様子見の最後尾待機だったが 残り9周で一気に早くも先頭に躍り出た。そこからずっと彼がレースを引っ張ったため かなりのハイペース、消耗戦の様相を見せる。 2番手には早めに仕掛けた日本の高御堂が付け、3番手にアメリカのセルスキー。 さらにイタリアのロディガリ、フランスのマースと続いた。 しかし残り3周半あたりで高御堂がスタミナ切れ、集団から後れ始め、後続に抜かれる。 他の選手は最後まで隊列が変わらずゴール。 <結果> 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 2.12.380(OR) Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 2.12.460 Q 3着 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ イタリア 2.12.609 Q 4着 Benjamin Mace ベンジャミン・マース フランス 2,12.875 5着 Yuzo Takamido 高御堂 雄三 日本 2.15.402 6着 Paul Herrmann パウル・ヘルマン ドイツ 2.16.782 ハイレベルメンバー+道中のハイペースのおかげか 驚異的なオリンピックレコードが叩き出された。 高御堂は、うーん、普通ならここまで完敗してしまう選手ではないはずだが・・・ 早めに動いて、イ・ジョンスの直後2番手という良いポジションを取れたように見えたが 前半がハイペースすぎて、その早めの仕掛けが仇となったのだろうか。よくわからない。 日本チームとしても、この距離を得意とする高御堂の予選落ちは痛かっただろう。 バンクーバー五輪 男子1500m 予選1-3組 _
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6月 交流戦 1日、vs中日@札幌D。野手陣は2回にホフパワーがツーベースで出塁、鶴岡のツーランで2点を、3回によんたまと中田のヒットでランナーをためアブレイユのスリーランで3点、6回に鶴岡がヒットでチャンスを作ると陽のツーランホームランで2点をあげる。先発の大谷は2回に犠牲フライで1失点、3回に犠牲フライで1失点、4回に内野ゴロ間に1失点も5回は3凡でこの回まで投げ切る。87球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/3失点(3自責)で先発としてゲームを作る。6回以降は鍵谷-宮西-矢貫-増井と無失点リレーで締める。7-3で勝利。ヒロインはプロ初勝利の大谷と女房役の鶴岡。(´・_・`)「(ウィニングボールは?)両親にあげたいと思います。」(・ш・)「(大谷の投手としての評価は)勝ったんで100点じゃないですか。」 2日、vsDeNA@旭川スタルヒン。先発武田勝は1回にヒットとツーベースで3失点、3回にもヒットとスリーランで計4失点とピリっとせずこの回でKO。66球/9被安打/1被本塁打/1奪三振/1与四死球/7失点(7自責)。4回からは2番手モルケンが味方のエラーでピンチとなりヒットで1失点、6回から3番手根本が7回にヒットで1失点、8回に2本のホームランで計2失点を喫す。野手陣は2回によんたまでランナーを出し、佐藤のツーランで2点、8回によんたま2つとアブレイユのヒットで満塁にすると小谷野のタイムリーで1点をあげるも、全体的に少ないチャンスを生かせないまま。3-11で敗戦。 3日、vsDeNA@旭川スタルヒン。野手陣は1回にアブレイユのホームランで1点を先制、2回に連続四球でチャンスを作ると佐藤のタイムリーと陽のツーベースで計2点、4回に陽がヒットで出塁(後に盗塁死)、西川がヒットで出塁するとアブレイユのツーランで2点、6回に陽のホームラン、さらに西川が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで計2点をあげる。先発の谷元は6回に満塁のピンチもヒットの1失点に抑え、要所を抑えるピッチングで8回まで投げ切る。125球/5被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/1失点(1自責)で文句なしのQS。9回は矢貫がびしっと抑えて試合を締める。7-1で勝利。ヒロインは8回まで投げ切り2勝目をあげた谷元と、場外弾を含む2本のホームランを放ったアブレイユ。(t・Y・)「(ブランコとの対戦は)ドッキドキでした。」アブレイユ「(英語で)中田翔は素晴らしいバッターなので(ホームランは)うかうかしているとすぐ追いつかれると思います。」 5日、vs読売@東京D。野手陣は陽が3回にソロホームランで1点もその後はわずかなチャンスを生かせず。先発吉川は7回途中までノーヒットピッチングも8回にヒットで1失点でこの回で降板。106球/3被安打/0被本塁打/8奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。9回は2番手宮西が、10回は3番手石井が無失点も11回の4番手増井が2連打からスリーランを浴びサヨナラ負けを喫す。1-4xで敗戦。 6日、vs読売@東京D。先発木佐貫は2回にホームランで1失点するも、それ以降は6回までわずか1安打と上々なピッチング。しかし7回に連続四球を出したところで後続に後を託す。6回0/3、94球/3被安打/1被本塁打/85三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。その後は2番手宮西と3番手矢貫が無失点で7回を切り抜ける。しかし8回に4番手石井がスリーランを浴びて3失点。内野安打を打たれた後で5番手鍵谷に交替、切り抜ける。野手陣は1回と6回にアブレイユのソロでそれぞれ1点ずつをあげるもその後はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 8日、vsヤクルト@神宮。野手陣は3回に大野と陽がヒットで出塁、大引のタイムリー、中田のタイムリーで得点し、大谷がヒットでチャンスを広げ、今浪のタイムリーと小谷野のタイムリーツーベースでこの回一挙6点をあげる。更に5回に大谷のヒットと四球でチャンスを作ると大野のスクイズで1点、6回に大引が内野安打で出塁、中田がヒットで続き、小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは1回に2点を失うもその後は立ち直り6回まで投げ切る。105球/7被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。7回2番手鍵谷は1失点、8回からは3番手モルケンが投げるも、9回にホームランで1失点しヒットを打たれたところで4番手矢貫が登板し何とか逃げ切る。8-4で勝利。ヒロインは3勝目のウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)多くのお客様に来て頂いたので力になりました。」 9日、vsヤクルト@神宮。野手陣は1回に大引がヒットで出ると相手のエラーで1点を先制、2回に大谷がツーベースで出塁し今浪のタイムリーで1点、4回に小谷野のヒットと四球と大野で満塁にすると武田勝のセカンドゴロ間で得点、相手のエラーが重なりさらに得点、中田がヒットでチャンスを広げ大谷のタイムリーツーベースでこの回計5点をあげ、5回にも相手のやらかしで出塁、陽のタイムリーツーベースとアブレイユのヒットで2点を追加、6回に中田がヒットで出塁すると小谷野のタイムリーツーベースでダメ押し点の1点をあげる。先発武田勝は2回にホームランで1失点、4回にタイムリーツーベースで1失点、6回にホームランで1失点も本調子ではない中、ゴロアウトを重ねる粘りのピッチング、援護点もあり6回まで投げ切る。93球/5被安打/2被本塁打/1奪三振/3与四死球/3失点(3自責)で何とかQS。7回からは2番手谷元がリリーフ登板、7回に1失点も9回まで投げ切り、プロ入り初セーブを飾る。10-4で勝利。ヒロインは今季3勝目の武田勝。(゚一゚L)「バックに助けられ、打線の援護に恵まれて自分のピッチングができました。」 12日、vs阪神@札幌D。先発吉川は調子はいまひとつで1回にヒットで1失点、3回にスリーランで3失点、5回にツーベースで1失点して降板。84球/7被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。6回からは2番手モルケンが、8階は3番手鍵谷が無失点も9回4番手根本がソロホームランで1失点を喫す。野手陣は5回に今浪がヒットで出塁、佐藤の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 13日、vs阪神@札幌D。野手陣は2回裏に中田のソロホームランで1点先制、7回には鶴岡と陽が連続ヒットでチャンスを作ると大引のタイムリーで1点、8回には[中田 中田翔のソロホームランで1点をあげる。先発木佐貫は5回にピンチはあれどもバックに助けられて全体的に省エネピッチングで9回まで投げ切り、91球/2被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろん文句なしQSでしめくくる。3-0で勝利。ヒロインは2本のホームランで勝利に貢献した中田とタイムリーを放った大引と移籍後初完封の木佐貫。〔`・н・´〕「(8回のホームランは)あれはパワーです。」〈 ´=_=〉「回が始まる前にダイカンとチャンスが来たら得点しようと話していたのでその通りの形になってよかったです。」\ヽ´_`/「(横の2人に対して)彼らの袖の下に何かしのばせておきます。」 15日、vs広島@札幌D。野手陣は4回に中田のソロムランで1点、8回には四球と大谷のツーベースと敬遠気味の四球でフルベースとすると稲葉のツーベース、アブレイユのタイムリーで計4点をあげる。先発ウルフは序盤は打たせて取るピッチングであったが6回にヒットで1失点してこの回で降板する。80/4被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。7回以降は矢貫-増井-武田久と無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは勝ち越しタイムリーを放ち、1000得点のメモリアルとなった稲葉。[※ー、ー]「久しぶりに味わう感じですね。うれしいです。」 16日、vs広島@札幌D。野手陣は3回に四球で出塁、稲葉のタイムリーで得点すると中田もヒットで続き、アブレイユのタイムリーで計2点をあげ、7回に陽がヒットで出塁し、相手の暴投で3塁まで行くと中田のタイムリーで1点をあげる。先発武田勝は4回にヒットで1失点も、全体的に調子がいまいちな中で6回まで投げ切り試合を作る。93球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。7回は2番手矢貫、8回は3番手増井が無失点も9回4番手武田久がホームランで1失点し、一時は満塁のピンチも何とか逃げ切りゲームセット。3-2で勝利。ヒロインは今季4勝目の武田勝とダメ押し点のタイムリーを放った中田。(゚一゚L)「ツーアウト3ボール2ストライク、しびれました。勝ててよかったです。」〔`・н・´〕「(ホームランについて)アブちゃんと2人で打ちまくって最終的には僕が1本差で勝ちたいです。」 18日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は4回に稲葉がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーで得点で更に今浪がヒットで満塁にして押し出し、鶴岡の犠牲フライで計3点、5回には四球と死球で塁を埋めるとピッチャー大谷の内野ゴロ間と小谷野の犠牲フライで計2点、8回にはホフパワーがヒットで出塁すると陽のタイムリースリーベースで1点を、9回には中田のソロホームランでダメ押し点となる1点をあげる。先発大谷は立ち上がりはよかったものの、2回にソロホームランで1失点、3回は内野ゴロ間に1失点、4回はなんとか抑えるもののこの回でピッチャーとしては降板し、5回以降はライトの守備につく。81球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/4与四死球/3失点(3自責)。5回は2番手宮西が、6~7回は3番手矢貫が無失点も8回の4番手増井が1失点、9回の5番手武田久が3凡で交流戦を締める。6-4で勝利。ヒロインは好プレーもあり、8回には貴重な追加点となるスリーベースを放った陽。(”∀“)「(ロッテ戦に向けて)次の試合をしっかり入っていきたいと思います。」 リーグ戦再開 21日、vsロッテ@QVCマリンは雨天中止。 22日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に陽がツーべースで出塁、四球でチャンスを広げると中田の内野ゴロ間に1点、3回に四球でランナーを出すとアブレイユウのタイムリーツーベース、中田のタイムリーで計2点、5回には陽のソロで1点をあげる。先発の吉川は3回途中に足がつるアクシデントで大事を取って降板。2回1/3、51球/2被安打/0被本塁打/2奪三振/1与四死球/0失点(0自責)。2番手の鍵谷はスクランブル登板となったがピンチをしのいで6回まで投げ切る(3回2/3、57球/3安打/2四球/4奪三振)。7回は3番手矢貫が無失点も8回の4番手増井が2失点、9回の5番手武田久が3凡で締める。4-2で勝利。ヒロインはスクランブル登板を無事に勤め2勝目をあげた鍵谷。K ^e^ Y「思い切って投げることだけを考えました。」 23日、vsロッテ@QVCマリン。先発木佐貫は調子はまずまずながら抑えていた中、6回に連打を浴びて1失点後に1つアウトを取ったところで降板。5回1/3、85球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。2番手宮西は犠牲フライで1失点も7回途中まで抑えて3番手矢貫に後を託し抑える。8回は4番手石井が無失点。野手陣は2回に四球で出塁し、今浪-鶴岡の連打で塁を埋めると押し出しで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-2で敗戦。 24日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に死球でランナーを出し中田のツーランで2点先制、2回に四球でランナーを出し、鵜久森がヒットで続きさらに四球で塁を埋めると、陽の内野ゴロ間に1点、3回にはアブレイユのソロで得点、中田の2塁打でチャンスを広げると稲葉のタイムリー2塁打でこの回計2点をあげる。先発武田勝は3回にホームランと2塁打で計3失点を喫するも、全体的に粘りのピッチングで5回まで投げ切り先発の仕事を果たす。66球/5被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/3失点(2自責)。6回からは2番手矢貫-宮西-増井-武田久の投手リレーで逃げ切る。5-3で勝利。ヒロインは先制ホームランを含む2安打を放った中田。〔`・н・´〕「ファイターズらしい勝ち方をしてチームに勢いをつけたいと思います。」 25日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に陽がヒットで出塁して連続盗塁で3塁まで進みチャンスを広げ、アブレイユのタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はなかなかチャンスを生かせなかったが、8回に大野がヒットで出塁、四球などでチャンスを広げるとアブレイユの内野ゴロ間の悪送球で得点、死球後に鶴岡の内野安打(ヘッドスライディング)でさらにチャンスを広げると稲葉の2点タイムリーでこの回計3点をあげる。先発ウルフは3回に集中打を浴びて2失点も、その後は粘りのピッチングで7回途中までを投げ切り、後続に託す。6回1/3、94球/6被安打/0被本塁打/6奪三振/1与四死球/2失点(2自責)で一応QS。その後は2番手谷元が8回まで、9回は3番手武田久が締めて逃げ切る。4-2で勝利。ヒロインは殊勲の逆転2点タイムリーの稲葉。[※ー、ー]「鶴岡くんの気迫のヘッドスライディング、しびれました。」 26日、vsソフトバンク@東京D。先発大谷は1回と2回にそれぞれソロホームランで1失点ずつ、6回にヒットで1失点もこの回まで投げ切る。98球/4被安打/2被本塁打/5奪三振/3与四死球/3失点(3自責)でプロ入り初のQS達成。7回は2番手矢貫が8回には3番手増井が無失点も、9回の4番手武田久がホームランと味方のエラーで2失点、10回は5番手宮西が無失点で切り抜ける。野手陣は3回に中田のソロで1点、5回には陽とアブレイユの2本のソロで計2点、8回は四球でランナーを出し、ホフパワーのツーランで2点あげ、一度追いつかれるも10回に小谷野がツーベースで出塁、鶴岡の送りバントも相手のやらかしで小谷野が一気に生還して今季初のサヨナラ勝ち。6x-5で勝利。ヒロインは8回に価値あるホームランを放ったホフパワーと、10回に貴重な2塁打とサヨナラのホームを踏んだ小谷野。( ´ヮ`゚) 「(英語で)信じられないくらい気持よかったです。」[ `,,_´] 「(2塁打について)もう一歩足りないのが僕らしくていいと思います。」 28日、vs西武@札幌D。野手陣は1回によんたまで出塁、アブレイユのタイムリーで1点、2回に鵜久森がヒットで出塁すると大野タイムリーツーベースで1点をあげる。先発吉川は6回までは順調も7回にツーベースで1失点後に満塁にされて降板、後続に後を託す。6回1/3、92球/4被安打/0被本塁打/5奪三振/2与四死球/1失点(1自責)で一応QS。その後は2番手宮西が無失点でしのぎ、8回以降は増井-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは7回のピンチをしのいだバッテリー宮西と大野。( `宮´)「(満塁のピンチについて)うそやろと思いながらマウンドに上がりました。」オ `ー´ノ「(次の打席の)ダイカンが何とかしてくれると思いました。」 29日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に中田のソロムランで1点、3回に中島がツーベースで出塁、陽のタイムリーで1点を追加、4回にはアブレイユがヒットで出塁、四球と相手暴投でチャンスを作ると稲葉のタイムリーと、併殺間に得点をあげこの回計2点をあげ、6回に四球でランナーを出し、鶴岡のタイムリーと中島-陽の連続ヒットでチャンスを広げて大引の走者一掃タイムリー3塁打とアブレイユのタイムリーで計5点をあげる。先発木佐貫は5回にホームランで1失点も、無四球ピッチングで終わってみれば9回を投げ切り完投する。116球/4被安打/1被本塁打/6奪三振/0与四死球/1失点(1自責)で文句なしQSも達成。9-1で勝利。ヒロインは完投勝利で6勝目をあげた木佐貫と6回に走者一掃の3点スリーベースを打ち自らの誕生日を祝った大引と3安打の猛打賞でアジアンシリーズの主役の陽。\ヽ´_`/「フォークボールがバカバカ落ちまして。」〈 ´=_=〉「おおきにでーす。」(”∀“)「謝々でーーす。」 30日、vs西武@札幌D。先発谷元は調子はいまひとつで、3回にヒット2本で2失点しこの回で降板。55球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/2与四死球/2失点(1自責)。4回からは2番手石井が投げ無失点も、7回の3番手矢貫はツーベースで2失点し4番手宮西に交替してこの回はしのぐも、回をまたいだ8回に満塁となったところで5番手増井にスイッチも、ヒットとと味方やらかしと犠牲フライでこの回4失点を喫す。9回は6番手河野が無失点。野手陣は3回に大野がヒットで出塁、陽のツーベースで1点、5回に陽のタイムリーで1点、7回に陽のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。
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3歳世代はついに古馬との戦いへ。 まずはJCにキムヨナとダイシュンブレイヴ、ゲボノトップガンらが登場。 変則三冠を達成したダービー馬キムヨナの古馬初対決に注目が集まった。 古馬にも特に中心となる馬はおらず。 出馬表 1 アーネストシー 牡3 佐藤哲 2 ゲボフネサプライズ 牝4 武豊 3 ゲボノトップガン 牡3 福永 4 ウインバリトシオン 牡4 浜中 5 アトシオン 牡3 藤田 6 ダイシュンブレイヴ 牡3 NEWT 7 トシパンチ 牡5 江田 8 フィフスペトシ 牡3 三浦 9 ニホントシゲボーズ 牡5 酒井 10 トシタイプ 牡4 M.デムーロ 11 リトシアマポーラ 牝3 武幸 12 ベストシメンバー 牡5 四位 13 アニメイトシバイオ 牝4 後藤 14 キムヨナ 牝3 ノブン 3歳世代に立ちはだかるのは、昨年の牝馬クラシックを賑わせたゲボフネサプライズ、アニメイトシバイオの2頭。 特にゲボフネサプライズはその先行力でこの年のヴィクトリアマイルを制するなどスピードは折り紙つき。武豊も堂々の逃げ宣言。 同じく4歳世代の大将格はやはり皐月・菊花の二冠馬トシタイプ。デムーロの手綱さばきも光る。下の世代には負けられない、と安定力で挑む。 同期のダービー馬ウインバリトシオンも虎視眈々。長距離は得意なだけにスタミナ決着なら一発あり。 その上の5歳世代は大逃げが自慢のトシパンチが出走。クラシックでも好走を見せていたベストシメンバーは去年の有馬記念の勝ち馬。同期の有力馬が引退していく中、世代の誇りをかけて挑む。 ダート路線からはニホントシゲボーズが果敢に参戦。JCD、フェブラリーSを中心に地方のダートG1を総なめにしているダート最強馬があえてJCDではなくJCに参戦。陣営は「ダートのタイトルはもういらない。次は芝のタイトルが欲しい」と芝への適性も問題なしか。 ナリタトッシロードは大事をとってまさかの回避。有馬記念への出走が決まっている。 淑之「なぜジャパンカップに出ない」 雹豪「体質的にはそれほど強い馬ではない。ここで無理をすると壊れる危険がある。冷静な判断をするしかない」 淑之「うざっ」 ポンコツ「お前は自分のことしか考えないのか」 淑之「俺の騎乗馬がいなくて暇だろ」 ポンコツ「ネットゲーでもやってろ」 実況「外国馬の参戦が少なくなってきたジャパンカップ。それでも日本の精鋭が盛り上げます。14頭の馬がエントリーしましたジャパンカップ」 解説「注目はどの馬が逃げるのかですね。スピードなら一枚上手のゲボフネサプライズ、盛り上げ役のお祭り男トシパンチ、大外からキムヨナ。それぞれ逃げて味の出る馬ですからね。前の争いは激しくなるのではないでしょうか」 実況「どうでもいいので聞き流すとして、各馬ゲートに収まったでしょうか」 実況「各馬体制整って………スタート!内から好スタートはゲボフネサプライズ武豊が押していくやはりゲボフネサプライズが逃げる展開、競りかけていくのがトシパンチ。大外からキムヨナが3番手につけようかというところ。最内からアーネストシーも先行策か!その後ろにはトシタイプあたりが待機しております。ダイシュンブレイヴはいつもより後ろの位置か。後ろから3番手あたりの位置取り。並ぶようにニホントシゲボーズが居て最後方からウインバリトシオンという展開。かなり縦長の展開になっています。もう一度先頭に戻りましょう。ゲボフネサプライズが依然先頭。ヴィクトリアマイルを制した武豊とのコンビがやはり宣言通り逃げる形となりました。逃げ宣言をしていたトシパンチがこれを追走しているがしんどそうだ。ダービー馬にして女王キムヨナはマイペースで3番手。これに競りかけんとするアーネストシーがいます。イマイチ馬では終われないと話した佐藤哲。そしてデムーロマジックなるか、トシタイプがこれを見る形でレースを進め、キムヨナと同期、負けられないと話していたリトシアマポーラもここにいます。並んでアトシオン。藤田は「いつもと違う何かを見せる」と話していました。少し離れてフィフスペトシ、アニメイトシバイオ、ベストシメンバーがほぼ横一線。今日は追い込みのゲボノトップガンは自在性が持ち味。そしてここにいましたダイシュンブレイヴ。後方でじっと我慢。マークするようにニホントシゲボーズは芝での才能が花開くか。最後方はウインバリトシオン浜中俊はダービー馬の誇りを取り戻せるか!」 解説「一人でしゃべるな」 実況「向こう正面に入って先頭はゲボフネサプライズのまま。トシパンチは苦しそうに後退していく。キムヨナがいますがこれを抑えてアーネストシーが2番手に躍り出るか。おーっとここでアトシオンが一気に動いた!自称男・藤田がここで仕掛けた!中団からアトシオンが一気に仕掛けた!外からアトシオンが上がってくる!触発されるようにリトシアマポーラもかかって上がってくる!一気にアトシオンが2番手!しかし譲れないアーネストシーも食い下がる!先頭はゲボフネサプライズがまだリードを保っているがどうか!ここからペースを抑えられるのか!さあ最終コーナーに差し掛かってここでアーネストシーが仕掛ける!アーネストシーがゲボフネサプライズに襲いかかる!明らかに仕掛けが早い!ここでトシパンチが遅すぎて失格だあああああああああああああああああああああああああ」 トシパンチ陣営「スタミナ切れを起こしてしまった………(涙)」 実況「スタミナを切らしたトシパンチが失格のため13頭で行われるジャパンカップ!早くも波乱の模様!先頭はゲボフネサプライズが譲らない!アトシオンとアーネストシーの3歳世代がこれをつつく!さらには二冠馬トシタイプ!リトシアマポーラは後退!直線を向いて先頭はゲボフネサプライズ!ここからが長い東京コース!先頭はゲボフネ!アトシオンが居て最うちアーネストシーだが伸びが苦しい!これを見計らってトシタイプデムーロのムチ!!しかし粘るのはゲボフネサプライズ!だがここから追い込み勢が襲いかかってくる!早めに仕掛けてゲボノトップガンが馬群を割って3番手!先頭はまだゲボフネサプライズだがこの辺でトシタイプに変わる!ゲボフネ残念!しかしゲボノトップガンがトシタイプに並ぶ!さらに内を突いてキムヨナが上がってきた!キムヨナとゲボノトップガン!トシタイプも懸命に抵抗するがどうか!キムヨナとゲボノトップガンの叩き合いになった!これは激しい戦いだ!トシタイプも必死に3番手を死守するがここでダイシュンブレイヴも来た!ダイシュンが外からやってきた!外ダイシュン中ゲボノトップガン内キムヨナ!完全にこの3頭の争いか!おーっとここで一番外からウインバリトシオンの末脚が炸裂か!しかし先頭には届かない!ゲボノトップガン苦しい!内キムヨナ外ダイシュンブレイヴ!!どっちだ、どっちだ~~~!!!並んでゴールイン!3番手には大外からウインバリトシオンでしょうか!1着はかなりきわどい!内キムヨナ外ダイシュンブレイヴ!おそらく写真判定になるでしょう!3番手は最後の最後に末脚が出ましたウインバリトシオンではないでしょうか!4番手はゲボノトップガンが頑張りました!5着は粘ったトシタイプ!やはり強かった3歳世代!」 解説「やはり先行争いが厳しかったですね。キムヨナのノブン騎手は無理に先手を奪わず3番手からマイペースでレースを進めることができました。一方後方待機をすることのできたダイシュンブレイヴもキレ味を十分に発揮できたと思います。さらにウインバリトシオンの末脚が決まったのもやはりハイペースになった証拠ではないでしょうか。4着のゲボノトップガンも競り合いになっての課題が見えましたが、よく早めの仕掛けで追い込んできたと思います。5着のトシタイプも先行策で5着ですから、立派です」 実況「写真判定ですがどうでしょうか」 電光掲示板「1着6番、2着14番」 実況「おーっと1着ダイシュンブレイヴで確定のランプ!キムヨナは2着!!」 その頃検量室では ノブン「…」 NEWT「うおおおおおおお」 浜中「NEWTくん、おめでとう。強かったな」 福永「完敗やわ」 デムーロ「スバラシイ」 NEWT「ありがとうございます」 勝利ジョッキーインタビュー アナウンサー「激戦のジャパンカップを制したダイシュンブレイヴNEWT騎手です。おめでとう」 NEWT「ありがとうございます」 アナウンサー「今の感想は」 NEWT「しびれるレースでした、非常に気分がいいですね」 アナウンサー「最後は写真判定にもつれる大接戦。待っている間は」 NEWT「同着でいいと思ったが、勝っても負けてもいいレースが出来たので、清々しい気持ちで待っていました」 アナウンサー「朝日杯・皐月賞に続く3つ目のG1タイトル。世代を代表する馬ですね」 NEWT「今回キムヨナに勝つことが出来たが、菊花賞とダービーで先着を許しているナリタトッシロードが今回出ていないので。まだ決着は付いていません」 アナウンサー「その決着は有馬記念におあずけということでよろしいでしょうか」 NEWT「いいレースをお見せします」 アナウンサー「最後にファンへ一言」 NEWT「最高の夜だ。今日は夜空に in the fly」 アナウンサー「ありがとうございました」 2着キムヨナ・ノブン騎手「大外枠がきつかった。スタート直後に力を使ったがその後は冷静にレースを進められたと思う。直線では後ろからトシタイプが仕掛けようとしてたから先に行かせてギリギリまで仕掛けを送らせたのが良かった。ゲボノトップガンが思ったより早めに仕掛けてきたのでそこも先に行かしてギリギリまで待って。できる限りのことはやれたと思う」 3着ウインバリトシオン・浜中騎手「追い込みに有利な展開になってくれて、願ってもない展開だったが…前にいた2頭が強すぎた。それでもこの馬なりに力をつけてきているし、頑張ってもいる。4歳世代はまだ終わりじゃない」 4着ゲボノトップガン・福永騎手「思い切って早めに仕掛けました。まさかキムヨナに差し返されるとは。この舞台で4着だからね、上々の結果。今後が楽しみ」 5着トシタイプ・M.デムーロ騎手「勝った馬は非常に素晴らしい。そして、レースそのものも非常に素晴らしい。日本でこのような素晴らしいレースに乗れることを誇りに思います。有馬記念も必ず日本へ乗りに来ます」 淑之「おめでとう。とうとうここまで上がってきたな」 握手を求める淑之 NEWT(なんだこいつ) そのままスルー 第12話